図書タモガミ ジュク000052993

田母神塾

サブタイトル1~10
これが誇りある日本の教科書だ
編著者名
田母神 俊雄 著
出版者
双葉社
出版年月
2009年(平成21年)3月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
242p
ISBN
9784575301106
NDC(分類)
304
請求記号
304/Ta81
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献及び参考資料:p242
和書
目次

真・日本国憲法第9条
田母神談話
塾長薫陶
 
1時限目 歴史の講座
世界は腹黒い!「歴史学」と「歴史」は似て非なるものと知れ
かくして日本は骨抜きにされた――GHQによる日本洗脳計画
左翼は戦略的に日本の教育機関に送り込まれた
人種差別先進国アメリカの暴虐
日本軍の中国駐留は侵略にあらず!
中国の国父・孫文を育てた日本人
「対華21カ条の要求」では当たり前の主張しかしていない
日韓併合で朝鮮が受けた恩恵
創氏改名は日本の強制ではなかった
欧米列強の搾取型ではなかった日本の植民地政策
大東亜戦争の真実1 張作霖爆殺事件と盧溝橋事件はコミンテルンの自作自演
大東亜戦争の真実2 「南京大虐殺」はデッチ上げである
大東亜戦争の真実3 アメリカ国家安全保障局が公開した「ヴェノナファイナル」の衝撃
大東亜戦争の真実4 イチャモン同様のハル・ノートはコミンテルンのスパイが起草した
大東亜戦争の真実5 日本を開戦へと挑発していたルーズベルト大統領
東京裁判の真実1 東京裁判でアメリカの戦争責任を説いた米軍人
東京裁判の真実2 天皇や皇太子の誕生日も自虐史観植えつけに利用
憲法改正や教育勅語、国家神道廃止はすべて国際法違反
「日本の戦争は安全保障のため」と断言したマッカーサー
世界人権宣言の精神を体現していた戦前の日本
 
2時限目 政治の講座
村山富市の大罪
福田赳夫の大罪
中曾根康弘の大罪
宮澤喜一の大罪
小泉純一郎の大罪
小渕恵三と福田康夫の大罪
麻生太郎の大罪
自民党はもはや保守政党とは言えない
なぜ総理大臣が靖国神社に参拝してはいけないのか
河野洋平の“二大業績”――「河野談話」と「遺棄化学兵器撤廃」
石破茂・元防衛大臣の卑怯な態度
防衛省・守屋武昌事務次官との熾烈なバトル
鳩山由紀夫は卑怯者の“無自覚左翼”
小沢一郎に日本の総理大臣は務まらない
官邸と外務省は今こそ本気で情報戦に打って出るべし
出でよ、タフ・ネゴシエーター
「専守防衛」では外交交渉にならない
日教組の左傾化教育が日本の伝統を破壊している
沖縄反戦地主たちのバカげた嫌がらせ
教育勅語と修身を現代に復活するべし
日本で進む「文化大革命」――“一億総左翼化”と“森永卓郎現象”
上司は部下に仕事を任せよ――田母神流リーダー論
 
3時限目 国防の講座
愛国心なくして自衛隊は成り立たない
「そんなの関係ねぇ」発言の真意とは…
領空侵犯機は撃墜し、不審船は粉にして海に沈めるべし
竹島、尖閣諸島が日本の領土ではなくなる日
徴兵制よりも愛国心の醸成こそ国防の要
自衛隊は栄光ある日本軍の末裔である
自衛隊は不祥事がはとんどない稀有な組織である
日本のエリートは軍事学を一般教育として学べ
歪んだ日米同盟――米軍を守れない自衛隊
自衛隊をがんじがらめに縛りつけている政府
石破茂・元防衛大臣が発表した噴飯モノの論文
「防衛出動=自衛隊の武力行使」が発令されるまで
専守防衛には「敵地先制攻撃」を含むべきである
「武器輸出三原則」は国益を毀損している
究極の抑止力・核兵器で国防と外交を強化せよ
 
付録 資料集
 
参考文献及び参考資料