図書オボエガキ サヤマ センサイシ000052824

覚書・狭山戦災史

サブタイトル1~10
農村から見て戦争とは
編著者名
今坂 柳二 著
出版者
つばさの会
出版年月
1975年(昭和50年)7月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
189p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/I46
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

序文(狭山市長・町田佐一)
発刊にあたって(入間市長・三吉道雄)
第一章 高麗街道がとおる村
第二章 御神木の蔭で
第三章 空を見つめる若者たち
第四章 宮地の坂のまわり
第五章 神風講始末
第六章 嘉代ちゃんが天使になった日
第七章 繁田日記
第八章 苦悩する部落会
第九章 沢口部落の農民たち
第十章 駆けつける警防団員
第十一章 熱い灰のなかで
第十二章 銃弾飛び交う狭山地方
第十三章 銀の怪鳥「B29」
第十四章 「国の苗代」の記録
第十五章 笹井を囲む不等辺三角形
第十六章(補章) 白鬚神縁起絵巻
狭山地方戦災一覧
後記・五月の暗い夜に(著者)
表紙(田沼恵子)