図書センソウ ト ケイザイ ソウドウイン000052637
戰爭と經濟總動員
サブタイトル1~10
工業總動員の統計的研究
編著者名
ベルリン景氣研究所 著/宮西 義男 譯
出版者
慶應書房
出版年月
1938年(昭和13年)4月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
2,4,189p
ISBN
NDC(分類)
333
請求記号
333/B38
保管場所
閉架一般
内容注記
原著「Industrielle Mobilmachung statistische Untersuchungen」の抄訳
和書
目次
譯序
總序 工業動員に於ける統計の任務と限界
第一章 強制さるる工業動員
序説
大戰に於ける物質的需要
戰時經濟への轉換時期
武装せる世界
第二章 工業動員の根本問題
序説
軍事需要と生産能力
軍事需要
消費財に對する一般的需要
設備の需要
生産能力
軍事需要の充足
需要抑制の可能性
豫備保有の可能性
豫備能力の問題
工業動員と經濟機構
序説
原料供給の諸問題
原料の軍事的性質
平時需要と戰時需要
國外原料品への依存性
原料供給と植民地の意義
原料確保の他の方策
國民經濟の工業生産力
工業能力の分布
生産財及び消費財工業
狹義の軍需工業
人口問題及び勞働問題
序説
機械化及び動力化に依る解放
勞働の豫備
熟練勞働者の缺乏
戰時勞働補充の準備
人口潜在力