図書ダイ3カイ シンポジウム ムサベツ バクゲキ ノ テンカイテン ドイツ ニホン トシ クウシュウ ノ イチズケ オ トウ ホウコクショ000052624
第3回シンポジウム「『無差別爆撃』の転回点‐ドイツ・日本都市空襲の位置づけを問う」報告書
サブタイトル1~10
編著者名
政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター戦争災害研究室 編集・発行
出版者
政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター戦争災害研究室
出版年月
2009年(平成21年)11月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
71p,図版4枚
ISBN
NDC(分類)
209
請求記号
209/Se17
保管場所
閉架一般
内容注記
会期・会場:2009年7月27日:明治大学駿河台校舎研究棟4階第1会議室
和書
目次
口絵
はじめに
問題提起(大岡聡)
報告
日本への住民選別爆撃の実相―米軍資料研究から(中山伊佐男)
ドイツにおける空襲研究をめぐって(木戸衛一)
論文参加
ドイツの空襲展示―統一後のドレスデン市を中心に(柳原伸洋)
コメント 日本の米軍資料研究、ドイツの空襲研究が示唆するもの(山本唯人)
質疑討論の概要
奥付