図書ショウネン マンシュウ トクホン000052534

少年滿洲讀本

サブタイトル1~10
編著者名
長與 善郎 著
出版者
日本文化協會
出版年月
1938年(昭和13年)5月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
2,2,284p,図版1枚
ISBN
NDC(分類)
292
請求記号
292/N25
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

豫備の知識
何のための旅行か
地勢と氣候
日本の發展
歴史
滿洲事變はどうして起つたか
滿洲が日本の生命線と云はれるわけ
 
旅程の上で
滿洲へ行く三つの徑途(みち)
上陸第一歩
大連と旅順(關東州といふ所)
滿洲はどこから開けたか
滿洲の恩人
自給自足はどういふことか
政治の特色
治安から産業へ、文化へ
滿洲の脊椎骨、東滿
移民村の一夜
更に北滿の旅を
北と西との國境
蒙古――コロンバイル
熱河へ
旅の終り
装幀及び挿繪(鶴田吾郎)