図書目録トオイ ソラ ノ ホシ エ資料番号:000052489

遠い空の星へ

サブタイトル
編著者名
牧 加代子 編
出版者
岡田光晴
出版年月
1990年(平成2年)12月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
142p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ma34
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

【序文】一粒の麦
 
◆遺族の部
故新家素美さんの母上様より故岡田みどりさんの兄上へ(新家千代)
亡き義妹 伊藤喜代子のこと(伊藤きよ)
懺悔の旅 お遍路(岡田光晴)
東南海地震(小林千代)
亡き娘・多津子に(佐藤コハル)
故佐藤多津子さんの母上から故岡田みどりさんの兄上様へ(佐藤コハル)
「和子」へ(佐藤雪子)
風化(中澤光男)
面影(中澤光男)
亡き姉・忠子に(仲本忠子妹)
故吉田加代子さんのお母様から故岡田みどりさんのお兄様に届いたお便りを引用して(吉田)
 
◆恩師の部
学校葬に於ける今泉校長先生の弔詞
戦争は、まだ終っていない(近藤あい子)
地震の思い出(村井美代)
山口アイ子先生より小林千代子様へ(山口アイ子)
山口アイ子先生より小林千代子様へ(山口アイ子)
 
◆友人の部
三人の友に(天野とく)
友と偲ぶ(池田孝子)
亡き友に捧ぐ(小田みさを)
運命を分けた日(石山喜代子)
伊東瑠璃子さんと伊藤るり子(伊藤るり子)
高橋豊子さんのお兄様にお会いして(伊藤るり子)
岡田みどりさんを偲んで(植田春子)
岡田みどりさんへの手紙(岡本多加子)
美れいなサンプル(越知みち子)
亡き友に捧ぐ(加藤ひろ子)
高橋豊子さんのみたまに捧ぐ(河崎なを江)
幼なき頃の思い出(木村満代)
「平和への祈りを籠めて」(倉田きく)
私の地震体験(黒田喜代子)
鈴木たけさんを偲んで(桑名百合子)
吉田加代子さんへ(小島敷子)
悲しい思い出(小林喜代子)
亡き人の思い出(斉藤さだ子)
追憶(斉藤もと子)
噫呼!! 運命の日、十二月七日(佐藤輝代)
友の思い出(沢野幸子)
忘れられない想い出(神藤亜矢子)
亡き友に(杉浦喜久代)
竹内美代さんのこと(杉浦喜久代)
伊藤美代子さんのこと(杉浦喜久代)
亡き友に(鈴木さがの)
報恩感謝の心今新たに(鈴木とし子)
思い出(鈴木とよ)
遠い夢(鈴木安江)
若き日の思い出(田中綾子)
思いいづるままに(冨田麗倭子)
ああ東南海地震(冨田麗倭子)
吉田加信子さんの思い出(内藤美智子)
岡田みどりさんの思い出(内藤美智子)
故・岡田りどりさんに(長坂宗子)
あの日のこと(永田国子)
美しい思い出(中根八重子)
律ちゃんへ(成田麗子)
「あの地震」還暦を迎えて思うこと(伴久子)
忘れられない事(彦田純子)
地震の思い出(平野照子)
十五才で散った友に(藤田壽子)
戦争さへなかったら(本多絹代)
追憶(安井三知子)
本田艶子さん、水藤和子さんを偲んで(山本胡志子)
地震の思い出(山本てる)
伊藤喜代子さんのこと(横田美代子)
一枚の写真から、やさしい伊藤るり子さんを偲んで(吉田幸子)
仲よし三人(渡辺さと)
河合寿子さんを偲んで(村田美ツ子)
二十三人の友へ(牧加代子)
 
あとがき
 
三年生クラス名簿

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