図書目録ミサト カラノ イクサユー ショウゲン資料番号:000052158

美里からの戦さ世証言

サブタイトル
沖縄市史資料集;6
編著者名
沖縄市企画部平和文化振興課 編集
出版者
沖縄市役所
出版年月
1998年(平成10年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
237p
ISBN
4890951067
NDC(分類)
916
請求記号
916/O52
保管場所
閉架一般
内容注記
付録:本文をみるための読史地図
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

市長あいさつ・凡例
屋号一覧・避難経路・参考文献・読史地図(附録)
協力者一覧・索引・編集後記
解説 美里の沖縄戦・恩河 尚
本文

第一章 南洋の島々にて
ヤップ島で現地徴用される(登川善盛)
ロタ島からヤップ島そしてミンダナオ島へ(新城キヨ)
テニアン島の壕で長男を産む(仲宗根キク)
二度とサイパンには行きたくない(吉村幸子)
夫と次男と長女は戦病死(川上信子)

第二章 沖縄地上戦
家族とともに
アメリカーがチョウシガ(仲宗根正賢)
子どもは始末せよと脅かされたが拒否(島里忠吉)
ナーイチデージナトーン(知念正喜)
墓の中まで届いたデテコイに声(仲宗根キヨ)
カマヘン、カマヘン出てこいと言われ(登川輝子)
読谷の人の助言で島に帰り助かりました(平竹)
四月三日、米兵はカマワンカマワンと言い(安藤国弘)
家に帰ったおかげで助かりました(川畑良子)
瀬嵩で母と弟が病死(仲宗根功)
義勇隊
十六歳で手榴弾を渡され-紛失(平幸亀)
座談会 石部隊と行動を共にして
(島袋芳子/吉村カネ/仲宗根茂子)
自決を決意してクムイに飛び込んではみたが(伊波美枝)
郷土を守る名の下に
四月六日、チョコレートと出会う(石川清一)
胡屋ウガン森の応戦から羽地村へ(川上正榮)
座談会
恩納岳の籠城(平武一)
八重山は本当に悲惨でした(石川正治)
武部隊は台湾に転出(川上勝盛)
マリアナ沖海戦で救助、気が付けば中城湾(平正宗)
語り継ぐ私の沖縄戦(川上雄善)
捕虜となりハワイへ
四六年七月、屋嘉からハワイの収容所へ(平宏俊)
死を恐れて包帯をはずさず(平武彦)
浦添沢岻の白兵戦から喜屋武岬へ(富山善秀)
自決用の手榴弾は必要なくなりました(登川清吉)
死んだ母の乳房を吸う子を助けました(江洲眞榮)

第三章 外地の戦場
満州でソ連軍の捕虜となりシベリアへ(桃原次郎)
宮崎経由で満州へ(比嘉正義)
太平洋戦争は馬鹿げた行為(川上正造)
米兵、フィリピン兵、オランダ兵(平田嗣豪)
「殺すのか」の一言を聞きました(仲宗根利男)
北支からマレー半島まで転戦(平正仁)
シンガポールでイギリス軍に降伏(曽根清金)
それにしても日本の教育は恐ろしいです(島袋仁清)
撃沈されたのに勝ちそうな新聞記事ばかり(平悦伸)
部隊名も極秘に台湾からルソン島へ(吉村貞男)
二度と子孫を苦しめたくない(嘉陽宗利)

第四章 間違った皇民化教育
一九四五年四月五日の集団自決(仲宗根シゲ)
焼身自殺(平ウト)
座談会 なぜ美里は自決者が多いか
(比嘉良善/島里忠吉/川上正榮/辺土名ハル/登川文子)

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