図書グンカ モノガタリ000052129
軍歌物語
サブタイトル1~10
ビクターレコード「軍歌名盤集」解説書
編著者名
堀内 敬三 著
出版者
日本ビクター蓄音器
出版年月
1937年(昭和12年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1,1,76p,図版9枚
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/H89
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
非賣品
和書
目次
〔日清役以前〕
海行かば
拔刀隊(我は官軍我が敵は)
教導團歌(すめら御國のますらをは)
凱旋(あなうれし喜ばし)
進め矢玉(進め矢玉の雨の中)
櫻花(我國守るもののふの)
元寇(四百餘州をこぞる)
〔日清戰爭期〕
豐島の戰(鷄の林に風立ちて)
喇叭の響(渡るにやすき安城の)
勇敢なる水兵(煙も見えず雲もなく)
雪の進軍(雪の進軍氷をふんで)
婦人從軍歌(ほづつの響遠ざかる)
〔日露戰爭期〕
日本陸軍(天に代りて不義を打つ)
日本海軍(四面海もて圍まれし)
ウラルの彼方
廣瀬中佐(一言一行いさぎよく)
橘中佐(遼陽城頭夜は闌けて)
戰友(ここは御國を何百里)
〔滿州上海事變期〕
滿州行進曲(過ぎし日露の戰の)
討匪行(どこまで續くぬかるみぞ)
肉彈三勇士(廟行鎭の夜はあけて)
進軍(日出づる國のますらをが)