佛塔
- サブタイトル
- 編著者名
- 吉金 一郎 著
- 出版者
- 修道社
- 出版年月
- 1966年(昭和41年)5月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 174p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Y89
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 奥付に「仏塔」とあり
- 昭和館デジタルアーカイブ
「仏塔」発刊について
「仏塔」の背景について
赴任の旅
海路遙けく
カンナ咲く丘
残飯をあつめる子供達
なじめなかったタイ国人
幌馬車のいる兵站
軍刀紛失事件
Sさんの武勇伝
パコダの国
歓迎の空襲
合同宿舎と文教班
シュエ・ダゴン・パコダ
粋香園の客
赴任の船旅
ビルマ語を知らぬ先生
ヤンドーン日本語学校の開設
牛の漫歩する宿舎
イラワジ断想
支配するものと支配せられるもの
ポンジイ
ビルマの祭
ムッスルマンの祭
デルタの田園に立って
南国の花
南国の果物
礼拝される先生
マ・テインの首飾り
悪疫瘴癘の地
華僑の人々
学芸会
水浴の人々
キン・ススの手紙
日本人に似た兵隊
敵兵にもあったヤマト魂
イラワジ河の船旅
脱出前後
徴発されたサンパン
銃撃に遭った話
セヤジー・カンカウネ
ヤンドーン脱出の日
救ってくれた石村隊
コーヒーに救われた僚友
カチヤ村の転進
マルタバン湾の横断
死線をこえた僚友達
日本語教育挺身隊
ムドン日本語学校
敗戦をきく日
教え子の祈り
敗戦の哀しみ
泰緬のうた
抑留地転々
井戸掘と英印軍使役
宝石とぜんざい
除草と薪割り
泰緬鉄道の上に立って
アナクイン鉄橋の撤収
黄疸養生記
奇遇
山の幸 川の幸
終戦碁
泰緬国境のうた
迎え船
輸送船を待つ
キャンプ土産
ムドン座と勧進帳
さらばビルマ
リバティ船と共に
追憶
椎名さんを偲ぶ
元吉さんを惜しむ
田内さんを憶う
あとがき
口絵目次
パコダ風景(原色版)
シンガポールの海岸
クアラルンプール
マレーの旅芸人
国境の駅(アロルスター)
タイの農家
ノングワイの民家
パコダの見える丘(パラオにて)
森の道(ラングーン郊外)
パコダの見える墓地
モホ・パコダ
ウェール寺院
ニョンビン樹
ヤンドーン市場
農婦たち
薬をつくるインド人
市場のインド商人
洗濯屋の女
ヤンゲンサヤ村の農家
ヤンドーンの現地学校
二人の女生徒
セレーを売る少女
盛装の女(マ・キンキン)
水祭りの踊り
独立記念日の町
パコダへの供物
火を渡るインドポンジイ
芝居スケッチ
ビルマの楽士
芝居小屋所見
ガタ村小景
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