図書目録シシュウ ジュウゴ資料番号:000052017
詩集銃後
- サブタイトル
- 編著者名
- 西條 八十 著
- 出版者
- 交蘭社
- 出版年月
- 1943年(昭和18年)1月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 8,260p
- ISBN
- NDC(分類)
- 911
- 請求記号
- 911/Sa19
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
宣戰の朝
宣戰の朝
大東亞戰爭に臨みて
海の勇士應召
密林の凱歌
われら戰ひ拔かん
敵鷲來る日
野戰病院の一日
マレーの十字架
稻穗眺めて
七月の磯にて
銃後の人々
若き父の歌
支那の墓
昭南島創造
日本の母・日本の妻
感激の黒髪
懷かしの母
日本の母
母を讃ふ
慈母聖想
大陸の若き母
開拓村の春
夏衣
勇士の妻
留守宅
拓士の妻の歌
日本の妻
銃後より
聖戰の秋
銃後の花束
銃後の花束
陸軍省の交換孃
軍需品工場の女性
軍國の乙女ただ夢む
飛行機のかげに乙女あり
出征
慰問袋
女子軍事教練
銃後の少女
贈物
日の丸仰いで
隣組雛
鯉のぼり
野菜づくり
富士山より
夕日の空
海の鳴る日
まはり燈籠
よろこびの秋
陸軍病院の秋
故郷の灯
雪のふる夜
戰線をしのぶ
入營の兄
靖國の妻・靖國の子
靖國の妻靖國の子
櫻さくころ
忠魂女神
英靈を迎ふる日
英靈を拜す
輝く對面
九段に父を拜む
肇國の聖地(詩と文)
「八紘基柱」を見る
詩 檍ケ原に立ちて
皇子原を訪ねて
詩 或る日の狹野尊
霧島登山
詩 皇孫降臨を想ふ
馬の背越
詩 山龍膽と語る
美々津を訪ふ
御東征囘顧
詩 神武帝御東征
『北の高千穂』指して
山上の一夜
聖郷の日の出を仰ぐ
高千穂神樂
峡谷神秘を探る
詩 群神水浴
天岩戸
詩 五箇瀬川の紅葉に寄す
畝傍御陵参拝
彊原神宮
詩 皇紀元年の春
神苑朝
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