激動二十年
決戦体制
野口一等兵
農村の断面図
戦争と犯罪
軍需へ転換した旭化成
木炭バス・トラック走る
創成期の県立工専
燃える海
沖縄の疎開学童
戦時中の地方記者
軍用資材の徴発
イモ弁当と戦争ダイヤ
祖国振興隊
貯蓄奨励と債券乱発
官選知事
基地新田原盛衰記
必勝防諜運動
学徒報国隊と挺身隊
終戦への道
女子挺身隊員の爆死
人間魚雷の基地
農村の子と町の子
延岡の大空襲
疎開騒動
都城の戦災
混乱期
知事と将軍
復員画家と詩人
食糧危機突破運動
列車禍・赤痢禍
救われた統計資料
野ざらしの軍需物資
失われたもの
枕崎台風
解体
米軍進駐
武器よさらば
B29乗員引渡し事件
うけに入る映画館
焼け跡の歌
花開く日向文壇
奉安殿の爆破
ペニシリンNO・1
県北の文化運動
県南の文化運動
宮崎署襲撃事件
教職員の適格審査
とばっちりを受けた人
あけぼの
旭化成労組発足
新円と旧円切替え
初の総選挙
塩たき異聞
クジは踊る
飯野の人民裁判
初のメーデー
ヤミ市
コレラ騒動・赤痢王国
復活した中等野球
軍需から賠償へ
メチル禍
婦人警官
農地解放のあけぼの
いぶき
千切り夜話
麻薬基地・新田原
供米の督励
六・三制スタート
民選知事
無罪の大隊長
大火
ツチ音
延岡貨物の争議
密造酒手入れ
開拓者物語
自治体警察
学術調査の夜明け
旭化成の大争議
宮崎管弦楽団
新制大生まれる
高千穂の発電所
天皇、日向路へ
新市スタート
マンモスダム
画壇の鬼才、瑛九
講和条約前後
リコールばやり
剣道復活
竜舌蘭その後
早期水稲への切替え
総合開発
県文化賞
町村合併の波紋
再議県会
消えた八百九十万円
新酵素セルラーゼ
宮崎放送の開局
航空大羽ばたく
日向熱
中共引揚げ再開
県下に初のテレビ
躍進
婦人ページエント
えびの有料道路
荒れた中教研
日向灘地震
SAP
新産都市
聖火リレー
塔は見た
年表