イソップ物語（２）

いっときのたのしみ
もみの木ときいちご
さなぎのがいとう
かしこい子ひつじ
道ばたのくるみの木
めんどりとダイヤ
空とぶかめ
こうもりと、かもめと、いばら
ししの足あと
二つのつぼ
地ぬしのしっぱい
かれたなしの木
ししとかえる
ランプのあかり
カメレオン
よばれないきゃく
うまかたのねがい
たかのりくつ
小さなのみ
川と海
ばらと、けいとう
ろばはろば
だまされないやぎ
きつぬのじまん
こうもり
ろばのしっぱい
かめの中のひしの実
きりょうじまん
大きくなるもの
川の水
目のくらむとき
よわむしうさぎ
くじゃくの声
うまとしか
あるいぬの耳
しかの病気
ろばのえらがり
かわのにおい
かと、おやうし
ねこのおいしゃ
ふくろうのことば
ふしあわせなもの
いずみのほとり
ねずみ一ぴき
手足とおなか
ひつじのかわをきた、おおかみ
おれたつの
かぜひき黒んぼう
くまの心がけ
ふえふきりょうし
めじしのこたえ
やねの上
おおかみと子ひつじ
だれがあわれか
いぬのやくめ
すみやと、せんたくや
思いがけないこと
おおかみのふへい
わかれわかれに
かしの大木とあしの葉
いぬのしたく
二とうのうま
ねずみとねこ
うまのいいぶん
生きものの身のうえ
一わのしゃこ
ししの中のおおかみ