図書目録ユウトウセイ ニ カナラズ ナル モハン コクシ ノ マナビカタ資料番号:000051809

優等生に必ずなる模範國史の學び方 尋常五年用(昭和10年発行)

サブタイトル
編著者名
日本教育聯盟編集部 著者
出版者
日本教育聯盟
出版年月
1935年(昭和10年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
4,284p,図版17p
ISBN
NDC(分類)
375.32
請求記号
375.32/N71
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

(第一) 天照大神
さしえの話
系圖の見方
天の岩屋の神話
國引の神話
七五三繩のおこり
 
(第二) 神武天皇
さしえの話
萬歳旛
八頭八咫烏大錦旛
靈鵄形大錦旛
御即位式と神武天皇
金鵄勳章
 
(第三) 日本武尊
さしえの話
日木武尊の御一生
熊襲征伐
弟橘媛
 
(第四) 神功皇后
さしえの話
八幡宮
歸化人の部落
 
(第五) 仁徳天皇
さしえの話
難波の宮
難波の堀江
茨田の堤
仁徳天皇の御陵
 
(第六) 聖徳太子
さしえの話
佛教はじめて傳る
憲法十七條
 
(第七) 天智天皇と藤原鎌足
さしえの話
蹴鞠
大極殿に入鹿を誅す
 
(第八) 天智天皇と藤原鎌足(つゞき)
年號について
多武峯と談山神社
君臣水魚
大寶律令
太宰府
 
(第九) 聖武天皇
さしえの話
大佛の大さ
和銅錢
 
(第十) 和氣清麻呂
さしえの話
神のおつげ
道鏡の罪
 
(第十一) 桓武天皇
さしえの話
 
(第十二) 最澄と空海
さしえの話
弘法にも筆のあやまり
空海と「いろは歌」
大佛號
 
(第十三) 菅原道眞
さしえの話
道眞の母
道眞武藝にも通ず
二十圓紙幣
 
(第十四) 藤原氏の専横
さしえの話
道長の幼時
夜半の月
 
(第十五) 後三條天皇
さしえの話
東宮
院政
 
(第十六) 源義家
さしえの話
鶴岡八幡宮
 
(第十七) 平氏の勃興
さしえの話
源爲朝の武勇
 
(第十八) 平重盛
さしえの話
平氏のおごり
平清盛と嚴島
 
(第十九) 武家政治の起
さしえの話
くりから谷
ひよどり越
扇のまと
 
(第二十) 後鳥羽上皇
さしえの話
後鳥羽上皇の御和歌
源範頼
六波羅府
北條泰時
 
(第二十一) 北條時宗
さしえの話
末の世の歌
 
(第二十二) 後醍醐天皇
さしえの話
般若寺の御危難
千早城
鎌倉攻
 
(第二十三) 楠木正成
さしえの話
鎌倉宮
櫻井の驛の教訓
楠公の銅像
 
(第二十四) 新田義貞
さしえの話
名和神社
金崎宮
藤島神社
 
(第二十五) 北畠親房と楠木正行
さしえの話
 
(第二十六) 菊池武光
さしえの話
菊地武時
乃木大將と太刀洗川
 
(第二十七) 足利氏の僣上
さしえの話
後小松天皇
足利義持
室町時代
 
(第二十八) 足利氏の衰微
さしえの話
應仁の亂のありさま
應仁の亂のなりゆき
東山殿
義視と義尚
 
(第二十九) 北條氏康
さしえの話
江戸について
上杉氏について
里見氏について
小田原評定
年表
 
(第三十) 上杉謙信と武田信玄
さしえの話
謙信の戰略
信玄の智謀
上杉謙信
川中島の戰
 
(第三十一) 毛利元就
さしえの話
嚴島の戰の時の逸話
共同
豐榮神社
陶晴賢の首塚
元就と和歌
 
(第三十二) 後奈良天皇
さしえの話
我が國體の尊嚴
鐵砲の傳來
 
問題解答(卷末別册付)

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