図書目録ダイハチジュウシ ヘイタン ビョウイン ノ アユミ資料番号:000051299

第八十四兵站病院のあゆみ

サブタイトル
老黒山思い出会員回想文集
編著者名
老黒山思い出会 [編]
出版者
老黒山思い出会
出版年月
1982年(昭和57年)8月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
[19],214p
ISBN
NDC(分類)
394
請求記号
394/R63
保管場所
閉架一般
内容注記
肖像あり 折り込図1枚
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

序(市川孟)
発刊にさいして(杉山卓左右)
第三七六〇部隊長小山哲殿をお訪ねして(市川孟)
老黒山の思い出(新渕光義)
陸看の本分を全うして(安部トミヨ)
第八十四兵站病院及び老黒山陸軍病院と私(市川孟)
想い出(池山茂樹)
思い出の中から(今田晴隆)
老黒山を偲ぶ(稲垣栄浄)
老黒山の思い出(岩田鎮三)
老黒山病院最後の夜(磯部繁徳)
応召当時の思い出(大野兼雄)
老黒山の思い出(岡西祐次)
皆さんと別れてから(河村重徳)
満洲からシベリヤへ(加藤定一)
シベリヤの想い出(上條博)
想い出断片(幸島茂)
写真をお送りして(小林愛之助)
第八十四兵站病院に編入され私の歩んだ道(佐藤外治)
想い出(酒井庇)
間島(延吉)の思い出(佐藤静子)
老黒山から他部隊に転属した後フィリッピン作戦にも参加した九名(庄司宗一)
思い出(島田正信)
想い出す儘に(鈴置理樹雄)
捕虜生活三年(杉山卓左右)
私の経歴と思い出(杉浦光秋)
回想記(高木道男)
終戦時と老黒山勤務を想う(田澤信一)
老黒山懐古(田中清男)
部隊長当番の想い出(竹中重基)
終戦ソ連抑留帰還まで(武田孝光)
応召、そして老黒山へ悪夢の日ソ開戦(田中準一)
老黒山の思い出(続一郎)
開戦当時の想い出(土屋厚雄)
満洲の思い出(中村澄夫)
私の想い出(布目庄太郎)
老黒山の思い出(長谷川佐多)
初年兵時代を老黒山で送って(長谷川即)
老黒山思い出の記録(日向徳夫)
開戦時の老黒山陸病の思い出(日比野信治)
思い出の記(松井功一)
敗戦前後の老黒山陸軍病院と私(南丁己知)
再度の赤紙(北満への布石)(三浦銀平)
老黒山陸軍病院の思い出(三浦初枝)
あの時 私は(武藤重雄)
老黒山現地教育(守山本男)
老黒山から羅子溝まで(森口敬十)
老黒山から入ソまで(一)~(三)(山崎幸松)
心に残る老黒山の思い出(山之下文吉)
思い出の写真を送り(山田政章)
老黒山の思い出(故渡辺金三郎)
老黒山思い出の記(稲垣栄浄)
シベリヤ抑留と望郷慰霊の碑(田中準一)
抑留生活(山之下文吉)
老黒山陸軍病院終戦時及引揚證明書等の資料について(編集部)
大森稔氏より写真お送りいただきまして(編集部)
ダモイの記(田中清男/編集部)
五十五会(いそごかい)(山之下文吉)
朔北会とゴーリン会について(編集部)
新京終戦余話(朔北会副会長・石田三郎)
抑留ロシア語解説(朔北会会員・河辺白楊)
私の見て来たソ連という国(朔北会会員・平田秀夫)
「望郷慰霊の碑」建立の式典に参加して(朔北会会員・伊勢田富二)
「望郷慰霊の碑」建立の偉業を賛う(南丁己知)
シベリヤの思い出 後世に語りつがねばならぬ真実(朔北会会員・椋代孝)
書き残しておきたいこと(朔北会会員・千葉良平)
シベリヤの「迷言録」(朔北会会員・岡田福男)
序文(梅村清明/編集部)
シベリヤ抑留記(南丁己知/編集部)
シベリヤ回想録(笠井好成/編集部)
お礼のことば(編集部)

図書目録のお問い合わせ

資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。

担当:
図書情報部 図書係
電話番号:
03-3222-2573
FAX:
03-3222-2626