図書キョウシ イチダイ000051025
教師一代
サブタイトル1~10
編著者名
古田 拡 著者
出版者
共文社
出版年月
1966年(昭和41年)1月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
222p,図版1枚
ISBN
NDC(分類)
370.49
請求記号
370.49/F94
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
序
教師一代――偶然の必然化
教室の内外
ことばの重量
校訓・扁額
中学生の友へ
校歌のできた朝
電文で人がらを見直された話
うなぎの頭
市井に学ぶ
コイ釣り
心づかい
中国で学んだこと
職分の倫理――ふくべの音から――
トンテンカン
何もかも月足らず
開けた筆端――わたしの受けた国語教育――
師承
詩というもの
今ごろ勤務評定を受けていたら――わが代用教員時代――
門前屋随筆抄――こころ・ことば・音――
ことばへの驚き
母親と女房
おさな子
夕
旅と人
洞松寺のせせらぎ
色紙難
ひよどりと落ちつばき――足摺岬の友、Kくんへ――
ひょうたん記
古瓢先生、何度も人からやられること
古瓢先生、四つの古の字を愛すること
古瓢先生、汽車の窓で虫の音を聞くこと
あとがき(古田東朔)