寫眞のうつし方
- サブタイトル
- 編著者名
- 三宅 克巳 著
- 出版者
- アルス
- 出版年月
- 1920年(大正9年)7月
- 大きさ(縦×横)cm
- 16×
- ページ
- 4,6,6,216p,図版12枚
- ISBN
- NDC(分類)
- 740
- 請求記号
- 740/Mi76
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 改訂増補
- 昭和館デジタルアーカイブ
私(わたくし)の寫眞(しやしん)をうつし始(はじ)めた動機(どうき)
寫眞器械(しやしんきかい)の選擇(せんたく)
組立(くみたて)暗凾(あんばこ)
手提(てさげ)暗凾(あんばこ)
プレモ式(しき)暗凾(あんばこ)
疊込(クラツプ)暗凾(カメラ)
レフレツクス、カメラ
鏡玉(レンズ)
單鏡玉(たんレンズ)
複鏡玉(ふくレンズ)
シヤツター
フワインダー
三脚臺(きやくだい)
乾板(かんばん)
スクリーン(濾光器(ろくわうき))
撮影法(さつえいはふ)
暗室(あんしつ)
石油(せきいう)ランプ
現像法(げんぞうはふ)
現像皿(げんぞうざら)
灰棒(はいぼう)タンク
メートルグラス
乾板掛(かんばんかけ)
現像液(げんぞうえき)
没食酸(ぼつしよくさん)現像液(げんぞうえき)
臭素加里(しうそかり)一割液(わりえき)
滴瓶(てきびん)
ヂアミドフエノール現像液(げんぞうえき)
タンク現像法(げんぞうはふ)
現像用(げんぞうよう)タンク
グリシン現像液(げんぞうえき)
灰棒液(はいぼうえき)(定着用(ていちやくよう))
酸性(さんせい)灰棒液(はいぼうえき)
補力法(ほりよくはふ)
減力法(げんりよくはふ)
修整法(しうせいはふ)
修整臺(しうせいだい)
POP(ピーオーピー)印畫法(いんぐわはふ)
燒枠(やきわく)
鍍金法(ときんはふ)
鍍金液(ときんえき)
臭素紙(しうそし)印畫法(いんぐわはふ)
臭素紙(しうそし)現像液(げんぞうえき)
臭素紙(しうそし)現像法(げんぞうはふ)
臭素紙(しうそし)セピヤ調色法(ていしよくはふ)
瓦斯(がす)ライト紙(し)
引伸(ひきのばし)印畫法(いんぐわはふ)
引伸(ひきのばし)器械(きかい)
風景(ふうけい)撮影法(さつえいはふ)
特種(とくしゆ)の撮影法(さつえいはふ)
針孔(しんこう)寫眞(しやしん)
夜間(やかん)撮影(さつえい)
閃光器(せんくわうき)
閃光(せんくわう)撮影(さつえい)の位置(いち)
月夜(つきよ)の撮影(さつえい)
汽車(きしや)進行中(しんかうちう)の撮影(さつえい)
挿繪(さしえ)の説明(せつめい)
麥(むぎ)うち
雨(あめ)の日(ひ)
雪(ゆき)の朝(あさ)
小川(をがは)
大原海岸(おほはらかいがん)
酒匂川(さかはがは)上流(じやうりう)
少女(せうぢよ)
入江(いりえ)
雲(くも)の峰(みね)
夏(なつ)の雲(くも)
磯原(いそはら)の景(けい)
瀧壺(たきつぼ)
終(をはり)に臨(のぞ)むで一言(ごん)
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