現代日本文學全集　第３９篇

卷頭寫眞（諸家　照影）
　
序
　
中江兆民篇
一年有半（いちねんいうはん）
　
酒井雄三郎篇
「クー、デ、ター」及（および）國安（こくあん）
社會問題（しやくわいもんだい）
社會黨（しやくわいたう）の運動（うんどう）
五月一日（ごぐわついちじつ）社會黨運動會（しやくわいたううんどうくわい）に就（つい）て
五月一日（ごぐわついちじつ）及（およ）び總擧同盟罷工（そうきよどうめいひこう）
『社會問題』（しやくわいもんだい）と『近世文明（きんせいぶんめい）』との關繁（くわんけい）に就（つ）きて
　
矢野龍溪篇
新社會（しんしやくわい）
　
安部磯雄篇
地上（ちじやう）の理想國端西（りさうこくすいつる）
　
幸徳秋水篇
社會主義神髓（しやくわいしゆぎしんずい）
雜纂（上）
雜纂（中）
雜纂（下）
　
堺利彦篇
堺利彦傳（さかいとしひこでん）
　
木下尚江篇
火（ひ）の柱（はしら）
　
大杉榮篇
自敍傳（じじよでん）
日本脱出記（にほんだつしゆつき）
　
諸家略年譜