図書ゲンダイ ニホン ブンガク ゼンシュウ000050921
現代日本文學全集 第１５篇
サブタイトル１～１０
國木田獨歩集
編著者名
國木田 獨歩 著者
出版者
改造社
出版年月
1927年（昭和2年）4月
大きさ（縦×横）cm
23×
ページ
２，３３２ｐ，図版１枚
ISBN
NDC（分類）
918
請求記号
918/G34/15
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
並装版 著者の肖像あり 國木田獨歩小傳：巻頭ｐ２ 著作年表：ｐ３３１‐３３２
和書
目次
卷頭寫眞（照影―筆蹟）
小傳
『武藏野』篇
武藏野
置土産
源をぢ
たき火
詩想
忘れえぬ人々
鹿狩
『獨歩集』篇
女難
正直者
湯ヶ原より
少年の悲哀
春の鳥
『運命』篇
運命論者
巡査
酒中日記
馬上の友
惡魔
畫の悲み
空知川の岸邊
非凡なる凡人
『濤聲」篇
二少女
帽子
死
波の音
號外
戀を戀する人
『獨歩集第二』篇
竹の木戸
窮死
疲勞
二老人
泣き笑ひ
都の友へ、B生より
湯ヶ原ゆき
「渚」篇
渚
岡本の手帳
詩篇
告天子
大連灣
涙川
冬の山家
菫
高峰の雲よ
限なき空
驚異
夏の夜
春來り冬ゆく
戀のきはみ
森に入る
山林に自由存す
沖の小島
故郷の翁に與ふ
風の音
山の聲
わがこころ
水際のすみれ
夏來りぬ
そのうた
雲影
たき火
鎌倉妙本寺懷古
小品、隨筆篇
無窮
彼
吾が土曜日の夜
沙漠の雨
落日に對す
鎌倉の裏山
畫
驟雨
死
戀の日記
わが過去
趣味について
青桐
憐れなる兒
信仰
「獨歩吟」序
予の作物と人氣
「欺かざる記」の緒言
秋の入日
海軍從軍記
主張、感想篇
ワーヅワースの自然主義と余
奈何にして小説家となりし乎
予が作品と事實
机は部屋の置物
雜談
驚異
人生何をか求むる
凡人の傳
空想
逸文篇
頭巾二つ
友愛
吾が海軍水兵の歌
想出るまま
日記、書翰篇
日記
書簡
著作年表