図書キキガキ ミナト ジョセイシ000050847
聞き書きみなと女性史
サブタイトル1~10
東京タワー、伝統と先端の街
編著者名
みなと女性史をつくる会 編者
出版者
港区スポーツふれあい文化健康財団
出版年月
2008年(平成20年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
229p 図版5p
ISBN
NDC(分類)
367.21
請求記号
367.21/Mi39
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献:p220‐222
和書
目次
刊行に寄せて(折井美耶子)
港区の女性たち(グラビア写真)
凡例
港区全図
*
赤坂・青山
赤坂の料亭、女将の流儀(林信子)
芸事、福祉も地域の人々とともに(品川トク子)
生れてからずっと青山(太田喜代子)
*
麻生・六本木
棟梁のおかみ、百歳を迎える(佐藤たけ)
天現寺の大黒さん、頑張る(柴山國子)
勝海舟のひ孫はプロペラ機で渡米(五味澄子)
開業医として半世紀(二村芙美江)
*
新橋・芝・芝浦・港南
スタートは婦人警官第一期生(山名茂登)
八十四歳、今も書道の先生です(原田康子)
江戸から続いた魚問屋(松本トミ子)
野暮が嫌い、語りはチャキチャキの江戸弁で(上坂桂子)
港湾労働者の施設を父娘(おやこ)二代で支えて(森久保治子)
寿司屋から地域のボランティアへ(森美代子)
戦後民主主義がはぐくんだ双子の女性法学者(米津昭子)
看護婦の地位向上に尽くす(家入秀子)
*
白金・高輪
ポーランドからのホームステイが広げた世界(谷島イクエ)
「金八」脚本家、次の部隊は国際ボランティア(小山内美江子)
港区立男女平等参画センター(リーブラ)前景
港区現代名所図絵
参考文献・協力者・協力機関
みなと女性史ができるまで(松原滝子)
*
あとがき