戦火の憶い出

戦時中の北京（ペキン）のこと（山中比叡平学区・入矢義高）
私の記録（山中比叡平学区・磯谷千太郎）
ビルマでの我が青春（坂本学区・波田芳明）
終戦の当時を想い起こして（真野北学区・知場小一郎）
悲しい思いで（雄琴学区・小谷ひわ子）
過ぎ去りし戦場に思ふ（雄琴学区・小川武夫）
痛恨の八月九日（雄琴学区・竹村国三郎）
「転進での死闘」（膳所学区・谷元末男）
思い出（山中比叡平学区・谷寿子）
英霊が起き上った（仰木学区・辻興惣次郎）
鎮魂に捧ぐ（山中比叡平学区・中川正雄）
「孫たちへの証言」―東京大空襲―（山中比叡平学区・中村市郎）
ニューギニアの死斗（山中比叡平学区・植村冨雄）
戦禍の回顧（山中比叡平学区・倉槁義造）
一個の缶詰（山中比叡平学区・栗栖徳）
尽きぬ思い出（瀬田学区・山元すなを）
自動車で駆けた戦場（仰木学区・深田亮三）
「50年前」私は九死に一生を得た（滋賀学区・沢井昭）
戦時中の回想（坂本学区・北井正一）
戦後五十年の年に憶う（瀬田東学区・東出貞一）
「戦後五十年を顧りみて」（真野学区・瀬津定弘）
「英霊の遺骨護送」（山中比叡平学区・杉勝治郎）
私の戦後（真野北学区・若林義昭）
被爆を超えて（南郷学区・吉川豊）
戦仞の思い出―西部ニューギニア　サルミ・マノカリ地区（逃避戦）―（堅田学区・松本武雄）
大阪第三次大空襲に罹災して（平野学区・村辺三代子）
幻のグライダー部隊の誕生から週末まで（晴嵐学区・元井芳雄）
長崎原爆を遠視して（瀬田北学区・本郷俊雄）