図書シンセツ ニホン ヤキュウシ000050559
真説日本野球史 昭和篇 その4
サブタイトル1~10
編著者名
大和 球士 著者
出版者
ベースボール・マガジン社
出版年月
1979年(昭和54年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
298p 図版8枚
ISBN
NDC(分類)
783
請求記号
783/Y45/4
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
春は岐阜商、夏は海草中
西郷どんは三度打率二位
不運の大投手・清水秀雄
名古屋、半試合差で優勝逸す
首位鬼頭と二位川上の差は三毛
初めて活字になった”弾丸ライナー”
秘史「日米交渉」と米国籍選手の帰国
”泣くな別所、選抜の花”
土曜日も試合禁止の六大学
阪神・阪急、大紛争でノー・ゲーム
南海、巨人との同率優勝逸す
投げて血を吐く、神田武夫
延長二十八回戦の全記録を初公開
延長二十八回戦の延長部分の詳報
一寸先は闇ですよって
明大が完全優勝を逸した真因
朝日主催甲子園大会中止。だが
厚生省対文部省の一騎討ち
”六大学リーグ”に解散命令
昭和十八年、出陣学徒壮行早慶戦
グラブは”手袋”または”獲掌”
春と夏は巨人、秋は西鉄が初優勝
六年ぶり、タイガース優勝
甲子園球場に焼夷弾が六千個
還らざらる特攻機、海軍少尉石丸進一
内村君の球には一種特別の味がある
”世界選手権”相手は大リーグか3Aか