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真説日本野球史 昭和篇 その1

サブタイトル1~10
編著者名
大和 球士 著者
出版者
ベースボール・マガジン社
出版年月
1977年(昭和52年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
341p 図版8枚
ISBN
NDC(分類)
783
請求記号
783/Y45/1
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

我が国初の野球実況放送
万卒に功なく一将枯る
都市対抗野球大会始まる
東大初めて慶応を破る
早慶戦復活後、慶応初勝利
26連勝高松中学雨に散る
慶応十戦十勝の偉業成る
広島商業再び優勝
早慶戦、黄金時代に突入
小川、宮武互いにシャットアウト
新人佐藤の劇的ホームラン
昭和五年、日本人の初ナイター
一イニングに連続九人全員得点
早慶戦の入場券は抽籤制に
法政、東大が風雲起こす
宮武壮絶、久保凄絶
名遊撃手苅田、白眉の美技
早慶戦に”伊達の離塁事件”
法政の初優勝までの苦汁
日本で初めての”背番号”
八十川投手のボーク事件
”ボーク事件の”真相はこうだ
”若き血に燃える者”と”紺碧の空”
三原脩のホームスチール
伊達投手、三日連投の誉れ
”ボーク事件”の仇討ち
立大の初優勝成る
たった21球で6人連続三振
東都大学リーグと関西六大学リーグ誕生
中京商と松山商、春夏二度の激突
騒動宗総本山早稲田寺
法政、二度目の優勝なる