安倍家の研究 3
まえがき
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第1章 安倍義雄による「神武東征」の話
「生活を彩るイスラムーエジプト」(八木久美子教授講演資料)「神武東征」の原像(宝賀寿男著)、「歴史読本」(2006年10月号写真)
「日本神話の神々」(井上宏生著)、「ひむか神話街道」(宮崎県編)
「国家概念と古代国家」(芳賀登著)
「田村麻呂と阿弓流為」(新野直吉著)、「だます心、だまされる心」(安斎育郎)
「伴大納言絵詞」(小松茂美編)
「絵巻で読む」(五味文彦著)、「竹内理三一人と学問」(委員会編)
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第2章 安倍義雄による「前九年の役」の話
「陸奥話記」(柳瀬、矢代、松村、校注訳)、「古代蝦夷の研究」(北構保男著)「蝦夷の末裔一前九年・後三年の実像」(高橋崇著)
「日本人名大辞典」(上田昭ほか編)、「今昔物語集」
「前九年合戦絵詞」国立歴史民俗博物館本
「東北史を読み直す」(細井計編-樋口知志著「諸家系図纂」所収の「安藤系図」について一奥六郡安倍氏の祖先系譜に関する1考察)
「奥州藤原氏5代-みちのくが1つになった時代」(大矢邦宣著)
「トランヴェール」(2007年9月号、東北の名族、安倍氏・清原氏を旅する)
「安倍頼時ニセ遺骨埋葬事件」関係の参考文献名
「前九年・後三年合戦ゆかりの地と陸奥の都平泉を訪ねて」記録
「岩手民話伝説事典」(佐藤秀昭編)、「知られざる東日流日下王国」(和田喜八郎著)
「偽書・「東日流外三郡誌」事件」(斉藤光政著)=「第13章偽化石」
「奥州安達原一袖萩祭文」(松竹大歌舞伎)、「女形無限」(中村雀右衛門著)
「日本古典文学大辞典」(岩波書店編)
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第3章 安倍義雄による「十三安藤・三戸南部合戦」の話
「館跡一東北地方における集落址の研究」(江上波夫、関野雄、桜井清彦編著)
「青森県の歴史散歩」(青森県高等学校地方史研究会編)
「宮城県の歴史散歩」(宮城県高等学校地方史研究会編)
「鎌倉びとの声を開く」(石井進著、第4章北からの蒙古来襲と津軽十三湊の繁栄)
「鉢の木」
「アイヌモシリ紀行一松浦武四郎の「東西蝦夷日記」をいく(早川禎治著)
「沈黙の中世」(網野春彦・石井進・福田豊彦著)
「12世紀の陸奥国・出羽国の郡・保・荘」(遠藤巌宮城教育大学教授作製図)
「竹崎季長」
「東北中世史の旅立ち」(大島正隆著)
「日本史年表:地図」(児玉多幸編)
「福島県の歴史散歩」(福島県高等学校地方史研究会編)
「福島県三春町史」
「東北藩主の墓標」(加藤貞仁著)
「兵学と朱子学・蘭学・国学一近世日本思想史の構図」
「歴史を記録する」(吉村昭著)、「評伝高野長英」(鶴見俊輔著)
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第4章 安倍義雄による「支那事変(日中戦争)と大草亜(太平洋)戦争」の話
「父・安倍連二郎の短い一生」(軍人経歴)
「陸軍士官学校の教育・訓練-ある文官教授の回想」
「陸軍士官学校予科第二中隊第三区隊」(区隊長・加藤建夫=空の軍神)
「戦死やあわれ」(竹内浩三作)
「5・15事件」〔1932(昭和7)年5月15日、犬養毅首相暗殺事件〕関係の同期生(陸士第44期、陸軍士官候補生)を陸軍衛戌所(刑務所)へ慰間者
「2・26事件」{1936(昭和11)年2月26日、岡田啓介首相暗殺失敗、替りに義弟・松尾伝蔵大佐殺害}の「憲兵司令部極秘文書(一部陸軍将校の部)」
「2・26事件=研究資料III」(松本清張・藤井康栄編、“アペレン”)
「習作わが古代史と国体史観を求めて」(八木春雄著、“写真3人”)
「中国人の見た中図・日本関係史」(田久川著)
「ダーウィンの悪夢」(映画ビラ)「革命家北一輝」(豊田穣著)
「老後に備えない新哲学」(鷲田小弥太著)
「平泉澄-み国のために我つくさなむ」(若井敏明著)
「岡田啓介回顧録」(岡田貞寛著)
「日中和平工作の挫折」(戸部良一著)
「悪戦苦闘」(故・丸田文雄著=陸士第44期)
「ノモンハン一元・満州国外交官の証言」(北川四郎著)
「日本近現代史(5)満州事変から日中戦争へ」(加藤陽子著)
「図説日本の軍事追跡」(飯田則夫著)
「ノモンハン事件」(日本史広辞典)
「世界」(澤地さんの発言)
「天皇の軍隊と日中戦争」(藤原彰著)
「軍事学入門」(別宮暖郎著)
「軍事力と現代外交」(ゴードン・A・クレイグ他、木村修三ほか訳)
「礎」(和歌山市護国神社境内、「第218連隊慰霊碑」昭和53(1978)年4月16日除幕=安倍義雄、「父・安倍連二郎40周年忌」)
「靖国神社“やすくに”新聞記事、
「崇敬奉賛会・会長久松定成」{注・松山藩主末裔で「桑名藩・久松氏」も関係か、=注・「五代目安倍玄蕃(亘理季理)1760年卒」は、「桑名藩・久松氏」が養子、「安倍家の研究」(安倍義雄著)、
*南都利昭宮司=南部藩主末裔45代日の由。{注・1443年頃、十三湊福島城主・安倍康季妹が、「南部義政室」
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第5章 安倍義雄による「大東亜(太平洋)戦争の敗戦」の話
「開戦の詔書」(自由国民社編、昭和16(1941)年12月8日)
「ポツダム宣言」
「原爆投下記録-」(産経、2007年10月31日記事)
「原爆症一罪なき人の灯を継いで」(郷地秀夫著)
「広島・原爆投下前・直後の写真」
「長崎・原爆投下前・直後の写真」
「石の記憶」(田賀井篤平著)
「植物から見る放射線の表と裏」(鵜飼保雄著)
「終戦の詔書」(昭和20(1945)年8月14日)
「中国農民が証す満州「開拓」の実相」(西田勝、孫継武ほか編)
「満州農業移民入植図」(井上ひさし・こまつ座編)
「満州移民一飯田下伊那からのメッセージ」(森武麿編)
「参院選2007・経済政策を問う-中小企業対策」(橋本久義政策研究大学院教授投稿、産経2007年7月25日付)、「下請法ガイドブック」(2007年7月26日受)
「小川卓也」(参院議員候補「共生新党」(代表黒川記章=選挙惨敗直後に死去、若尾あや子夫人)公認ハガキ受、「慶大院、ハーバード院、野口記念財団専務理事」)「占守島の戦い」(戦車第11連隊戦友会・篠田民雄事務局長ビラ)
「永平寺(曹洞宗大本山=弘前・海蔵寺・船水家菩提寺)回向証」島に持参埋葬済「羽賀寺(真言宗高野山派=若狭小浜・安倍家菩提寺)回向証」島に持参埋葬済
「まさかソ連が北の島で激戦(無職石川慎三函館88歳)」{朝日新聞(2007年11月19日(月)「声=語り継ぐ戦争」投稿文)
「東京裁判とは何か」(安藤仁介著)
「A級戦犯」として裁かれる戦争指導者たち」(画報編)
「レーリンク判事の東京裁判一歴史的証言と展望(小菅信子訳)
「草の根の軍国主義」(佐藤忠男著)
「東池袋中央公園にある刑死場所跡」
「瀬島龍三回想録幾山河」(瀬島龍三著)
「瀬島龍三氏の死亡記事(2007年9月4日夕刊)及び追悼文(加藤寛氏)
「瀬島少佐と配達遅らせた」(産経2007年11月24日(土)記事)
「月刊借行(2007年12月号p15~p24、野地二見「同台経済懇話会」常務理事投稿文掲載
「独占手記わが告白総理辞任の真相突然の異変。嫌な予感がした。難病の再発か?そして人生最悪の失敗一安倍晋三(前内閣総理大臣)
「総理辞任日の新聞記事と写真」(日本経済新聞、産経、毎日新聞)
「The Japan Times(2007年9月13日)」,「産経(2007年9月25日)細川護照氏、「産経(2007年10月16日)三宅久之氏」
「週刊文春」(2007年10月4日号p47~p52「岸信介は~」
「読売ウイクリー」(2007年10月7日号p23「自由民主党総裁選挙」
「月刊借行」(2007年11月号p67「安倍晋三前首相の退陣を惜しむ」中山隆志)
「チャイコフスキーの自筆手紙文」(東京外国語大学図書館内で公開展示)
「天皇中心の軍国主義教育Jの一掃へ(注・「墨塗り教科書」)
「アメリカの歴史教科書が描く「戦争と原爆投下」-覇権国家の「国家戦略」教育(渡辺稔著)
「真珠湾の真実-ルーズベルト欺瞞の日々」(ロバート・B・ステイネット著、荒井稔・丸田知英訳)
「日本の軍隊一兵士たちの近代化」(吉田裕著)
「徴兵制」(大江志乃夫著)
「シベリアの日本人捕虜たち-ロシア側から見た「ラーゲリ」の虚と実」(モルゲイ・I・クズネツォフ著、岡田英彦訳)
「北海の残照」(安倍義雄著p12~p13)
「戦争論」(クラウゼヴィッツ著、同学会訳)
「戦争犯罪とは何か」(藤田久一著)
「戦争と平和-21世紀、日本への警鐘」(アルビン・トフラー著、徳山二郎訳)
「紳士の国のインテリジェンス」(川成洋著)
「内閣情報(注・調査室の情報)が遺漏常套手段で篭絡霞スパイ飲食-贈物-現金-、職員男(52)懲戒免職-「内調に協力者を作られたこと自体が問題だ」と、大森義夫元室長は指摘-(産経2008年1月20日(日)記事)
「サンクトペテルブルク(地図)」、「地図に訊け」(山岡光治著)
「歴史の書き換えが始まった!-コミンテルンと昭和史の真相」(小堀圭一郎・中西輝政対談集)
「マハーバラター(インドの叙事詩)」出典の“ヒンディ一語劇”(2007年11月21日東京外国語大学祭での上演ビラ)
「これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏」(大石又七著)
「戦争と経済」(西谷修教授、中山准教授の講義、2007年4月~9月迄受講済)
「知の教科書、ウォーラー・ステイン」(川北稔編)
「世界の<生>きるかたち」(市民講座、東京外大、読売新聞立川支局共催)
「安倍治夫一貫く「人格主義の生涯」「大鵬の群俊一旧制弘前高等学校」北冥会(代表小池明)編
「産経抄(産経2008年1月20日付)「旧制高校の青春像-“誇りと気高さ”-」
「日本の裁判」亡国論(SAPlO編)
「裁判官が日本を滅ぼす」(門田隆将著)
「裁判が日本を変える-まやかしの裁判員制度とやらせミーティング」
「水俣病救済における司法の役割-すべての水俣病被害者の救済をめざして」(訴訟弁護団編)
「行動はどこまで遺伝するか-遺伝子、脳、生命の探求」(山元大輔著)
「新しい病気と製薬の現場一葉学者の歩んだ道」(丸山博巳著)
「私の人材育成論-21世紀の日本のために」(安倍義雄投稿p12~p15)
「わが人生論東北版」(安倍義雄投稿p16-p18)
{注・昭和53(1978)年9月13日「元・安倍隊員参集で40回忌」(写真)}
「高齢者の仕事」(安倍義雄著・「シニア・アドバイザー養成講座テキスト」)
「国立大学法人東京外国語大学市民聴講生制度実施要項-「平成19年9月25日、受講について(通知)、「中東を知る基礎講座」酒井啓子教授毎水曜3時限(13・10~14・40)
「シニアライフ歴史愛好会」(2007年2月~2008年1月、「月例会」メモ)
「歴史の描き方(1)ナショナル・ヒストリーを学び捨てる」(ひろたまさき著)
「罪と罰」(注文書控・「故・船水ふじえ昭和36(1961)年7月26日付」)
「ああ野麦峠-ある製糸女工哀史」(山本茂美著)
「叙情と闘争心一辻井喬・堤清二回想録」(読売新聞2008年1月26日~連載予定)
「情報社会とは、いかなる社会か?」(戸田光彦著)
「日本紳士録第80版」(交詢社2007年4月3日刊、「安倍姓16名」掲載)
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第6章 安倍義雄による「手紙・ハガキ」使用で歴史検証の話
鳳賢山羽賀寺44世(丹生実温少僧正)遷化の挨拶文 平成4年8月福井県
井上寿弥氏韓国行で同室(元・奈良大学理事長)1989年8月9日奈良県
羽賀寺ご住職夫人(ハガキ) 平成2年7月19日福井県
東日流霊場安東寺(工藤儀心住職、現・廃寺) 1993年1月17日青森県
遠藤巌宮城教育大学教授 2007年2月23日宮城県
坂口昌明氏「みちのくの詩学」著者 2007年8月18日東京都
小原哲郎玉川学園理事長 昭和63年12月5日東京都
糸賀公一氏(陸士第44期、年賀状) 平成12年元旦東京都
荒井秀美「北方新杜」(取締役編集長、年賀状) 平成12年元旦青森県
奥瀬一郎弘前大学教授(ハガキ) 1989年3月27日青森県
山川信興氏(うるう年会幹事) 2007年8月14日愛知県
菊池秀夫氏(南九州の歴史と文化を楽しむ会長) 2007年7月19日東京都
西田嘉治(竜洛子)“津軽方言詩”(夫人作詩) 平成5年7月10日北海道
樋口まゆみ様(故・西田氏長女) 2007年10月1日北海道
「偽書・「武功夜話」の研究」著者宛
山川信興氏あて礼状2007年10月8日愛知県
半田市(“山車祭りと名鉄時刻表”、新見南吉記念館入場券、「ごんぎつね」著者)
静雲荘(新潟県村上市瀬波温泉)宛に書き残した文2007年2月14日
山川真代様(故・亮蔵長女で歌人・山川登美子の姪) 2007年6月13日
「日本城郭辞典(青森・秋田・岩手)」(昭和55年7月刊)メモ
故・山川亮(写真)と真代様あて礼状(ハガキ) 2007年12月10日茨城県
吉田昇平氏(ときわ路ふるさと文庫) 2007年11月13日、礼状、茨城県
「プロレタリア文学とその時代」(栗原幸夫著)
「戦争の歴史一日本と中国こんなに違う日中の戦争観(黄文雄著)
「考古学辞典」(田中琢・佐原真編)
「メモ」と「リンゴに想う-りんごの過去・現在・未来」(津川武一著)
「共通取引先コード更新申請書」(登録1977年11月16日~現在まで継続中)
「メガネのこぐれ」(2007年9月17日)、返事(17日、交換訪問23日)
「久保ウメ様」(安倍晋三前首相の育児・家事責任者)
「尾股美和子様」{ウメ様実兄・久保芳雄氏宅(山口県)訪問写真1995年5月9日撮影、2007年9月24日初拝見。「覚書」、「遺言書要約」、礼状ハガキ、年賀状、福島県
尾股美和子様2007年11月20日手紙、礼状11月22日、
「WILL」(2007年11月号p248「三島事件」・府中市の古希の祝金」
「旅の同行者への礼状」田岡瑞基添乗員2007年11月11日
ガイド・小笠原ひとし氏2007年11月16日岩手県
千坂げんぼう氏(祥雲寺ご住職)メモ、礼状11月11日岩手県
渡辺清文氏(奥州市衣川区職員)2007年11月11日岩手県
室育子様2007年11月12日ハガキ受、礼状11月12日東京都
柏原孝志氏「弱虫日本」著者、平成十九年霜月、礼状11月13日宮城県
橋本嘉子様2007年12月3日ハガキ受、礼状12月3日大阪府
野村孝彦氏(「偽書」提訴人、「五輪塔」支援者)2007年11月14日大分県
加子勇氏(安倍義雄創業以来「取締役」継続中)2007年11月18日千葉県
「世代交代のなかのKBS」慶應義塾大学大学院経営管理研究科委員長池尾恭一、「問い続ける姿勢を」(嶋口充輝教授退任)2007年10月1日受
「人と本が創り出す新しい(東京都)府中市立中央図書館」(かやぎあさ子館長)
「有料納本拒否の理由」で質問状」2007年3月7日提出後、館長面談済
「安倍義雄著の検索表による納本(有料・無料含み、一部登録除外有)一覧」
和田喜八郎著の「偽書」も展示公開中2007年12月2日新規開館翌日確認済
府中図書館で納本拒否された「歴史検証の旅(安倍義雄著)」は、「国立国会図書館」で有料納本済(「出版物納入書」提出)である証拠、2007年2月22日手紙、
芳賀登氏(元・筑波大学副学長)への質問状2007年8月29日神奈川県
矢田部隆博氏(つくばね舎社長)からのFAX2007年10月15日
矢島祥子様(大和書房常務)2007年9月12日
阿部道生氏2007年10月27日、礼状30日東京都
安倍和子様(安倍正三弁護士ご長女、ハガキ)平成3年1月17日
「Y・笹川君」(放・笹川良一氏孫で玉川学園同級生)から安倍健一あて絵葉書
「安倍健一(大学3年夏休みチェコスロバキア・プラハ)から絵葉書
「平成20(2008)年」の年賀状
「人生の歩き方はすべて旅から学んだ」(童門冬二著)
「自費出版大手の新風舎」倒産
「武智弘氏(陸士第44期)1992年9月4日広島県
{八木春雄氏(陸士第44期、5・15事件)1992年7月6日福岡県
「新郷良夫氏(「陸士第44期生会」幹事)平成4年8月4日東京都
「5・15事件と士官候補生」(八木春雄著)
「海ゆかば」(大伴家持作詞、作曲信時潔)
「陸軍士官学校第44期生会」平成2(1990)年9月21日松江市・水明荘
「月刊借行」平成十九年六月号“花だより”44期「安倍義雄様」文
「同11月号」(瀬島龍三様の追悼文・中本保子様投稿(故・中本正会員夫人)
杉浦正孝氏(准会員)からのハガキ受、礼状2007年11月18日
「同12月号」(准会員・小島千恵子様(旧・庄子長春釧投稿文中に安倍一
「44正会員11名現存」(林一氏、糸賀公一氏ほか)
「全国兵偕行会一覧表」(偕行社)
小池百合子衆院議員(前・防衛省・2代目防衛大臣)と「日本紳士録J記載文
防衛省情報本部統合情報本部徳丸伸一氏へ質問」2007年9月20日、27日返礼状とクレーム(安倍-阿倍)2007年10月4日ハガキ文
野村孝彦氏へ「南京事件」(原剛氏の話メモ)2007年9月19日ほか、
同上「南京事件の真実を検証する会」2007年12月7日感想文付
東京大学出版会へ質問状2007年12月3日、返事12月4日
津村別院へ質問状2007年12月24日、返電27日15・18受
小谷賢氏(防衛省防衛研究所戦史部教官)へ質問状2007年12月21日
返事受:2008年1月9日、礼状1月13日
「士魂会」(篠田民雄事務局長)へ礼状2007年10月1日東京都
「越田鮮魚店」へ礼状2007年12月30日岩手県
三尾裕子教授(東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所)2007年8月7日
安倍の資料提供{「糸賀公一氏と安倍連二郎」、「伊東豊治教授」}
中島章景氏(中村芝雀)=安倍隊員(三代目中村雀右衝門長男)」、
「10月25日返事と論文「漢族系台湾人」のエスニシティについて(2006年9月25日刊)受、
静岡県歴史人物事典」、「慶應義塾創立150年(2008)年の郵送」受
「同上、論文表紙」、「干潟龍祥文学博士の死去当時の西日本新聞記事」
成田清治氏(うるう年会)2007年11月1日
島崎友美さん(東京外国語大学欧米第1課程在学)2007年6月29日
「満州移民一飯田下伊那からのメッセージ」(飯田市歴史研究所編)
表「大八浪泰阜村(やすおか)開拓団(764人)」入植1939年2月11日
野地二見氏(同台経済懇話会常務理事・事務局長)2007年8月6日受、
野地氏へ礼状2007年8月8日
初訪問後の礼状ハガキ(「青井、梅沢、児玉、原、瀬島、福原氏6人=第44期会員)及び、薩摩琵琶「鉢の木」8月10日
加藤寛教授あての手紙、2007年9月27日、「石川忠雄氏死去」のため、
亀山郁夫氏あての質問状(東京外国語大学長)2007年10月23日
「東京地方裁判所八王子支部民事第3部3A係「平成17年(ワ)第2971号事件」第3回口頭弁論(平成18年4月14日)の準備書面(安倍義雄作成)
「東京・府中日鋼団地管理組合(702戸加入)不正運営の裁判延長戦、
「同上、第18号「建替え」は絶対許してはならない!」2008年1月10日
平成20年元旦の各新聞の社説
管理組合費用は、2ヶ月分を1回に支払」(2008年1月現在「23300円」)
「薩摩琵琶」(九月十三夜と鉢の木)2007年11月24日、「板極道」
「警視庁武蔵府中警察署」メモ2006年5月3日
「災害とトラウマ」(心のケアセンター編)
「大ロボット博」(2007年10月23日~2008年1月27日)
「世界史の教室から」(小田中直樹著)
「宮本顕治元・日本共産党議長死去、98歳」(2007年7月18日)
「新収録した粒選りの日本語(「広辞苑」第六版宣伝ビラ)
「日本紳士録第80版“安倍姓”16名掲軌分析表
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その他(関連資料)
田山花袋著「一つの空想」(全集p642~、十三湊に1ヶ月近く滞在を~)
安岡章太郎著「自叙伝旅行」(p79~117弘前・1929(昭和4)年から2年)
荘司力蔵著「安東船上・下」(2007年3月29日手紙受)
安川寿之輔著「福澤諭吉の戦争論と天皇制論一新たな福澤美化論を批判する」(p366~p370=「和田喜八郎文書を支持」したが、「安倍の手紙」と「名古屋市内での面談」で姿勢変更の由。P219、5斉藤光政著「偽書「東日流外三郡誌」事件」
鎌中ひとみ監督「ヒバクシャー世界の終わりに」(ビラのことば)
原田実著「トンデモ日本史の真相」p252「第六章神話・伝説・文字に関する異説-(写真)2007年4月21日、古田武彦氏の講演会でレジュメとして配られた「東日流外三郡誌」(つがるそとさんぐんし)の表紙のコピー。
古田氏はこれが、秋田孝季の筆跡だというが…ちなみに、和田家文書の作者としての秋田孝季は、実際には架空の人物。
「季刊邪馬台国第96号」p121~p130「寛政原本」の正体-「東日流外三郡誌」擁護論の自爆-p127「寛政原本」なるものの一部(写真も掲載済、原田実投稿文)
原田実氏から斉藤光政氏への「FAX」及び、安倍義雄の感想文
長部日出雑著「消えた城塞」及び「わたしの駆け出し時代」
佐賀郁郎著「石田三成と津軽の末裔、「受難の昭和農民文学」一東京大学卒
熊谷充夫著「津軽安東紀行自費出版記」より和田のウソ
安田元彦著「合戦の日本史」
安倍義雄著「東日流外三郡誌はニセモノだ!」関係年表、
*
(安倍義雄「講義・講演会資料マトメ」
写真・「十一面観音立像(羽賀寺蔵)
安倍義雄による4つの戦いと平和」(関連一覧表)安倍義雄作成一自著分と対比
「第1章」稲荷山古墳出土鉄剣銘)
「第2章」(前九年合戦絵詞)
「第3章」(奥州十三湊合戦・安陪・秋田家系図の一部分(遠藤巌氏作成)
「第4章」(支那事変・「データによる日本人の体格・体型(太田裕造著)」
「第5章」(大東亜戦争・「のらくろ(田河水泡都」、「銃後のハナ子さん(杉浦章夫著)」(「瀬島龍三回想録幾山川」)
「第6章」(敗戦後の日本・「安倍一季」誕生2007年6月29日親子三代揃い)
「岩波日本史辞典」
栗田優著「現代世界の戦争と平和」
復元・江戸情報地図6500分の1「大崎村」付近の様子
「ジャータカ・マーラー」(干潟龍祥・高原信行著)
「安倍義雄家の歴史検証図」(安倍義雄作成図)
「同上・十覧図」(安倍義雄作成図)
「はじめてであう絵本ナンバーワン、ブルーナ」
「安倍家の2007(平成19)年度ペスト5」と「安倍一季君」
太田亮編著「姓氏家系大辞典」秦氏
*
あとがき