図書イシハラ カンジ センシュウ000050234

石原莞爾選集 8

サブタイトル1~10
日蓮聖人伝覚え書 国防論
編著者名
石原 莞爾 著/玉井 禮一郎 編
出版者
たまいらぼ
出版年月
1986年(昭和61年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
337p
ISBN
4886360408
NDC(分類)
081
請求記号
081/I74/8
保管場所
閉架一般
内容注記
著者の肖像あり
和書
目次

書簡
山川智應より石原莞爾への手紙
石原莞爾より山川智應への返書
石原莞爾より里見岸雄への手紙
■大正十四年十一月二十二日
■大正十五年十一月三十日
■昭和二年十二月十二日
■昭和三年二月八日
■昭和三年五月二十五日
■昭和三年七月二十二日
■昭和三年十月十日
■昭和四年三月二十八日
■昭和五年一月十日
■昭和五年六月二十七日
■昭和五年七月十日
■昭和五年七月二十四日
■昭和五年七月二十五日
■昭和五年八月六日
■昭和八年一月十四日
■昭和十四年一月二十六日
■昭和十四年二月二十一日
■昭和十四年五月一日
■昭和十四年五月十一日
■昭和十四年五月十七日
■昭和十四年五月二十四日
■昭和十八年一月十二日
■昭和二十三年一月九日
■昭和二十四年三月二十一日
■昭和二十四年五月三十一日

日蓮聖人伝覚え書(日蓮聖人御伝記)
宗教
宗教の生命
宗教の内容
宗教は新に生るベきや
仏教
宇宙観
釈尊
釈尊人滅険
本化妙宗
日蓮聖人
佐渡前
佐渡
身延
日蓮聖人滅後
一天四海情婦妙法近し

国防論
大学と国防学講座
自由主義時代
全体主義時代第二章 戦争の現在及び将来
全体主義と戦争
世界最終戦争
最終戦争の後に来るもの
日本の予期すべき戦争
戦争指導機関
政治と統帥 即ち政戦両略の関係
統帥権問題
日本国体と戦争指導
大本営
大本営の意義
大本営の編制
皇太子殿下の御輔導
統帥
軍制
軍中央機関
兵備
軍内指導者原理の確立
作戦
作戦の目的及び手段
殲滅・消耗両戦略と決戦・持久両戦争
作戦と与論
政治
根本国策の確立
政治組織
着想
政党
官治と自治
軍と政治
満州国の政治組織に就て

教育の革新
体力の増進
徴兵及び動員

政治と経済
資源と技術
発明の奨励
農村の改革
防空
北満開拓
外交

―参考資料―
石原莞爾の「末法二重説」に対する所見
田中芳谷(国柱会第二代会長)
田中香浦(国柱会第三代会長)

【解説】上行のアドヴェンティスト・石原莞爾(西山 茂)