聚光
- サブタイトル
- 山下豊追想集 ひたすらに歩みし日々
- 編著者名
- 出版者
- 山下則子
- 出版年月
- 1990年(平成2年)10月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 463p 図版2枚
- ISBN
- NDC(分類)
- 289
- 請求記号
- 289/Y44
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 山下豊の肖像あり サブタイトルは奥付による
- 昭和館デジタルアーカイブ
第一章 惜別の辞
弔辞(横田晏行/谷口守男/湯本茂實)
山下さんを想う(斎藤資郎)
哀悼(仙頭俊三)
故山下豊君を偲びて(松崎秀一)
遺族への御手紙より(小村谷康二)
故山下会長をしのぶ(高須芳彦)
第二章 同期の桜(ともに学びし日々)陸士第44期生
往事回想(有利正)
市ヶ谷時代の回想(池戸三郎)
追 想(伊藤光治)
山下君の思い出(岩越紳六)
山下豊君の思い出(梅澤治雄)
山下豊君を偲ぶ(大橋策郎)
畏友「山下豊君」(大平英夫)
畏友、山下豊兄を憶う(大屋角造)
哀悼山下豊君(岡本豪)
山下君の死に憶う(小川愛水)
故山下豊大兄への思出(金本康隆)
広幼時代の思出(喜岡安直)
豪毅な君(北村博)
「慈悲心と誠心」(新郷良夫)
俊才で信念の人「山下豊君」の思出(杉浦成孝)
故山下豊君を偲びて(武智弘)
畏友 山下君(恒石重嗣)
山下豊君の想い出(中島正夫)
山下豊君の思い出(野村三郎)
畏友山下豊君を憶う(宮元静雄)
遺族へのお手紙(山中雅太)
山下豊君―一列外生の見た友―(吉原政巳)
山下さん!(陸軍大学同期生・山内豊秋)
山下豊さんをしのぶ(同・飯尾裕幸)
第三章 連なる枝々(I)陸士第45期生~48期生
弔文(島貫重節)
山下豊氏を悼む(山本巍)
山下様の思ひ出(大友一郎)
歩三四聯隊の山下先輩を偲ぶ(常岡昇)
山下さんの思出(岩倉清)
山下区隊長(尾川美雄)
山下区隊長の朱筆(金子中二)
「タバコ」の思出(小林幸良)
山下社長の思い出(鈴木泰)
追悼(西郷従宏)
追憶(徳田優)
恩師山下さんを偲ぶ(登東洋夫)
山下区隊長殿の思い出(古川義道)
大先輩故山下豊社長殿の追想(堀江芳孝)
恩師山下区隊長殿(松野治郎)
第四章 ジャワ島の戦ひ
山下軍参謀の快挙(南波巌)
山下軍参謀の想出(鎌田修一)
「蘭印攻略作戦」(防衛庁戦史室)
第五章 連なる枝々(II)陸士第49期生~56期生
山下社長の想い出(井藤孝治)
追想(上出晃功)
山下豊大先輩を偲んで(寺田巳代治)
山下区隊長(教練班長)への生還御報告(井上清責)
追悼(岩橋重治)
富士は微笑む(植村英一)
胸底に残っていること(岡本隆久)
山下区隊長の想い出(北島勲)
青年時代に体得したもの(京増正儀)
山下区隊長の想ひ出(近藤又一郎)
区隊長殿の一言(坂本正)
山下先輩を偲ぶ(高木敏夫)
山下さんの思い出(平松信武)
弔歌(大塚堅二)
山下豊先輩を偲んで(掛札徳夫)
山下豊先輩を偲んで(金沢時郎)
第六章
本土空襲-終戦前後(則子)
軍需資材からみた本土決戦(浦茂)
幾歳月(宮下俊雄)
追憶(林田豊)
第七章 潜行生活とその前後
四十四期生任官五十年記念号山下豊「徳運の要」より
潜行五戸日記(山下豊)
佐野岱での山下さん そして芙蓉興業のこと(豊田伍郎)
父子二代のお交際ひ(近藤順義)
馬が合ったのでしょうか半世紀に亘った付き合い(花井康吉)
第八章 再々出発
思ひ出すままに(則子)
「芙蓉」の山下さんを慕う(植木正信)
岡田重一様と芙蓉化学工業株式会社(則子)
社長さん(長野洋子)
山下社長と私(三浦伸夫)
芙蓉化学工業株式会社十周年記念社長挨拶(山下豊)
モスクワ国際見本市へ(則子)
山下会長との思い出(田代禎仁)
山下社長との思い出(渡部義昭)
大いなる歩み(新郷良夫)
『この道一筋』(瀬能醇一)
山下豊社長の開発研究(谷内守男)
「誠」問答の思ひ出(関昭宣)
第九章 縁と絆
忘れられぬ人々(則子)
家族のこと(則子)
看護日記(則子)
野辺の葬り(則子)
弔歌(大上春秋/大上 行子)
挽歌(範子)
あとがき(山下則子)
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