農業青年歌集
- サブタイトル
- 編著者名
- 出版者
- [出版者不明]
- 出版年月
- 大きさ(縦×横)cm
- 10×13
- ページ
- 6,122p
- ISBN
- NDC(分類)
- 767
- 請求記号
- 767/N93
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
子守り歌
中国地方の子守り歌
モーツアルトの子守り歌
ゆりかごの歌
五つ木の子守り歌
こんにちは赤ちゃん
*
子どものころの歌
赤い靴
七つの子
赤とんぼ
しかられて
太郎さんの赤ちゃん
月の砂漠
お山の杉の子
ペチカ
どじようっ子 ふなっ子
*
学校のころの歌
砂山
おぼろ月夜
村のかじや
みかんの花咲く丘
からたちの花
朝
浜辺の歌
椰子の実
美しき天然
荒城の月
古城
箱根の山
理想の歌
真白き富士の嶺
*
青春の歌
ああ玉杯に花うけて
都ぞ弥生
紅萠ゆる丘の花
人を恋うるの歌
高校三年生
学園広場
新雪
青い山脈
白い花の咲くころ
あざみの歌
雪の降る町
上を向いて歩こう
下町の太陽
河は流れる
ゴンドラの歌
寒い朝
乾杯の歌
星をさがそう
あすはよい日
夢がいっぱい
生きているっていいな
そんなのない
コッペパンの歌
なつかしい友
チャンスの神様
島育ち
カチューシャ
ローレライ
トロイカ
可愛いあの娘
*
しごとの歌
仕事の歌
心はいつも夜明けだ
俺たちや若者
僕等の歌
若者よ
われらのなかま
手のひらの歌
一週間
かあさんの歌
一日の終り
たのしい集い
しあわせの歌
ヴォルガの舟歌
*
山の歌
山男の歌
雪山讃歌
いつかある日
おお牧場はみどり
熊彫さん
静かな湖畔
遠き山に日は落ちて
山小屋の灯
一日の幸
二人の山男
シーハイル
*
旅の歌
出船
別れ
惜別の歌
北帰行
灯
旅愁
バイカル湖のほとり
バルカンの星の下に
*
故郷の歌
故郷を離るる歌
故郷
故郷の空
ふるさとの人々
谷間の灯
家路
峠のわが家
故郷の廃家
なつかしのヴァージニア
*
国体の歌
改良普及の歌
4Hクラブの歌
4H音頭
農村青年建設班歌
生活改善の歌
*
民謡
大漁節
木更津甚句
佐渡おけさ
黒田節
ひえつき節
ソーラン節
大漁唄い込み
会津磐梯山
相馬盆歌
新相馬節
真室川音頭
花笠踊り
木曽節
串本節
よさこい節
鹿児島オハラ節
トラジ
リンゴ村から
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