皇漢名詩の吟じ方
詩體
吟體
吟じ方の要領
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強吟弱吟高吟調低吟
調吟變り
聲の訓練について
國體対篇…(岩崎行親)
九月十日…(菅原道眞)
海南行…(細川頼之)
九月十三夜陣中作…(上杉謙信)
題道灌借蓑圖…(新井白石)
江戸客裏雑詩…(頼杏坪)
桂林荘雑詠示諸生…(廣瀬淡窓)
題不識庵撃機山圖…(頼山陽)
八幡公…(同上)
大楠公…(梁川星巌)
芳野懐古…(同上)
常磐抱狐圖…(同上)
芳野懐古…(河野鐵兜)
芳野懐古…(藤井竹外)
舟至由良港…(吉田松陰)
訣別…(梅田雲濱)
題壁…(釋月性)
四十七士…(大鹽平八郎)
題客舎壁…(雲井龍雄)
述懐…(雲井龍雄)
城山…(西郷隆盛)
題岩崎谷洞…(同上)
月照十七囘忌…(同上)
龜山營中作…(大久保利通)
偶成…(伊藤博文)
磯濱登望洋樓…(三島中洲)
偶作…(横井小楠)
金州城…(乃木希典)
爾靈山…(同上)
凱旋…(同上)
偶作…(武田信玄)
漫吟…(佐久間象山)
櫻花詞…(逸名)
題兒島高徳書櫻樹圖…(齋藤監物)
筑前城下作…(廣瀬淡窓)
泊天草洋…(頼山陽)
前兵兒謠…(同上)
本能寺…(同上)
蒙古來…(同上)
兵兒謠…(西郷南洲)
謫流…(西郷南洲)
誓歐亞兩断…(福島安正)
書懐…(西郷南洲)
和文天祥正氣歌…(藤川東湖)
送吉田義卿…(佐久間象山)
下筑後河過菊池正觀公戰處感而有作…(頼山陽)
述懐(囘天詩史)…(藤田東湖)
棄兒行…(雲井龍雄)
正氣歌…(廣瀬武夫)
白虎隊…(佐原盛純)
雙殉行…(竹添井々)
興國之鐘…(鹽谷温)
拝鳳闕…(吉田松陰)
小楠公…(元田永孚)
嗚呼忠臣楠氏墓…(生田鐵石)
楓橋衣泊…(張繼)
早發白帝城…(李白)
峨眉山月歌…(李白)
送元ニ使安西…(王維)
從軍行…(王昌齡)
左遷至藍開示姪孫湘…(韓退之)
偶成(勸學)…(朱熹)
勸學…(陶淵明)
過零丁洋…(文天祥)
易水送別…(駱賓王)
憫農…(李紳)
目次終り