図書ガダルカナル000049779

ガダルカナル

サブタイトル1~10
太平洋戦跡紀行
編著者名
西村 誠 著者
出版者
光人社
出版年月
2006年(平成18年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
159p
ISBN
4769812868
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/N84
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献:p159
和書
目次

■ ガダルカナル水道上空
サボ島南水道
第一次ソロモン海戦の現場を実際に見る
ソロモン政庁の中心地だった ツラギ島
カブツ・コカンボナ
横浜航空隊の基地跡
カブツ島北東海岸
アメリカ軍輸送船の残骸 フロリダ島東京湾
東京湾内に艦体が残る 駆逐艦菊月
アイアンボトム海峡とさえいわれるガダルカナル水道

■ アメリカ軍の足跡
言アレ海岸に残されていた アメリカ軍LVT
アメリカ軍LVTの墓場 テテレ海岸近郊
連合軍の上陸地点 テテレ海岸
連合軍の上陸地点 レッドビーチ
ガダルカナル島への上陸は本格的な反攻の始まり
アメリカ軍の補助飛行場だった コニ-飛行場跡
アメリカ軍の遺物が残る コニー飛行場周辺
現在は出入りも自由だったアメリカ軍野戦病院壕跡
コニー付近の沼沢地に眠っていた 一式陸上攻撃機
日本軍が設営し米軍が完成させた ヘンダーソン飛行場
現地の人が語る日本軍の飛行場設営について
アメリカ軍の本丸ともいえる ルンガ岬周辺
ヘンダーソン飛行場の西方にある ルンガ川
ガダルカナル島の首都 ホニアラ市
兵たちも目にしていた南国の空 ホニアラ市の夕暮れ
現在のガダルカナル島はソロモン共和国の首都

■ ガダルカナル島東部戦線
一木支隊と川口支隊が上陸した タイボ岬
日本軍第一次攻撃 一木支隊進撃路
一木支隊が進撃を阻まれた アリゲータークリーク
一木支隊の戦闘は現地の人が初めて体験した地上戦
一木支隊壊滅地点

■ ガダルカナル戦の経過
飛行場建設と米軍の上陸
第一次ソロモン海戦
一木支隊の攻撃
第二次ソロモン海戦
川口支隊の攻撃
サボ島沖夜戦
ヘンダーソン飛行場砲撃
南太平洋海戦
第二師団の攻撃
第三次ソロモン海戦・第一夜戦
第三次ソロモン海戦・第二夜戦
ルンガ沖夜戦■ 輸送作戦
持久戦
ガダルカナル撤収作戦

■ ガダルカナル西部戦線
設営隊の海軍本部のあった クルツ岬
日本軍最後の総攻撃 第二師団進撃路
飛行場への総攻撃の第二陣 川口支隊進撃路
飛行場南面の米軍防衛線 ムカデ高地
日本軍の防衛拠点だった ギフ高地
マタニカウ川東方のアウステン山とギフ高地
増援部隊の上陸拠点となった タサファロング海岸
日本軍の補給基地だった タサファロング
タサファロング付近の草原に眠る M4中戦車シャーマン
日米両軍がこの川を挟んで対峙 マタニカウ川河口
ガダルカナル島民にとっての太平洋戦争とは
第二師団が分け入った道なき道 丸山道最高部付近
川口支隊の岡大隊が上陸した カミンボ海岸
島に残された兵器を集めたブィル村戦争記念博物館
ガダルカナル島のジャングル エスペランス山
ガダルカナル島最北端 エスペランス岬

■ ガダルカナル訪問記
ガダルカナルヘの長い道のり
ガダルカナル水道の上空を飛行
ガダルカナル島の首都ホニアラ市
タイボ岬からイル川(中川)まで
ヘンダーソン飛行場周辺を歩く
エスペランス岬までの西部地区へ