図書ショウワ ノ センソウ000049752
昭和の戦争
サブタイトル1~10
保阪正康対論集
編著者名
保阪 正康 [著]
出版者
朝日新聞社
出版年月
2007年(平成19年)4月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
268p
ISBN
9784022502742
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/H91
保管場所
閉架一般
内容注記
関連年表:p254‐265 その他の著者:半藤一利、伊藤桂一、戸部良一、角田房子、秦郁彦、森史朗、辺見じゅん、福田和也、牛村圭、松本健一、原武史、渡辺恒雄
和書
目次
半藤一利×保阪正康「対米戦争破滅の選択はどこで」
伊藤桂一×保阪正康「一兵士が見た日中戦争の現場」
戸部良一×保阪正康「統帥権が国を滅ぼしたのか」
角田房子×保阪正康「帝国陸軍軍人の品格を問う」
秦郁彦×保阪正康「南京と原爆 戦争犯罪とは」
森史朗×保阪正康「『特攻』とは何だったのか」
辺見じゅん×保阪正康「戦艦大和の遺訓―歴史は正しく伝わっているか」
福田和也x保阪正康「ヒトラー、チャーチル、昭和天皇」
牛村圭×保阪正康「東京裁判とは何か」
松本健一×保阪正康「近代日本の敗北、昭和天皇の迷い」
原武史×保阪正康「昭和天皇未解決の謎」
渡辺恒雄×保阪正康「『戦争責任』とは何か」
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あとがき
関連年表
著者紹介