鹿児島市史　１

第一編　自然環境
位置と沿革
鹿児島市の地質と地形
鹿児島県の地質と地形
鹿児島市の地質と地形
鹿児島市の気候
概説
気温
降水量
風の性質
鹿児島の四季
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第二編　原始古代編
原始時代
縄文文化
弥生文化
古墳時代
古代の鹿児島
南九州の神話
肥人と隼人の国
鹿児島郡の創設
鹿児島郡の庄園
＊
第三編　中世編
鎌倉時代の鹿児島
はじめに
鹿児島郡
満家院
南北朝時代の鹿児島
建武の新政と鹿児島
内乱期と鹿児島
地頭職の変遷と守護島津氏による土地処分
室町時代の鹿児島
城下町鹿児島の誕生
領国形成の起点
国一揆の制圧
下剋上の世
鹿児島の郷村制と海外貿易
鹿児島の室町文化
戦国・織豊期時代の鹿児島
島津氏の三州統一
三州統一以後の島津氏
海外交通と鹿児島
鹿児島の文化
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第四編　近世編
城下の変遷
城下の構成と藩制の整備
城下士の生活
城下町の発展
幕末の動き
農村の生活
近在
近世的支配組織の成立
農民支配の実態
近在の姿
文化の発展
概観
学問
実学
文芸
教育
芸術
芸能
文化遺産
宗教のうごき
藩の政策
鹿児島の社寺
神仏分離の廃仏毀釈
民俗と行事
衣食住
人の一生
年中行事
祭礼と講
芸能・童戯その他
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第五編　明治前期の鹿児島
序
日本近代化の歩み
政治
文明開花
資本主義への歩み
鹿児島の近代ヒ
前期
後期
市民の動態