青年歌集　第２篇

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日本のうた
仲間達
親友の歌
心の歌
早春賦
ふるさとの
春のうた
夏は来ぬ
赤トンボ
晝
山小舎の灯
朝
捨吉の歌
一度でよい
これが二人の恋さ
母なる故郷
立てよ若人
俺達の国
冬から春へ
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(民謡）
大島節
大漁節
ずいずいずつころばし
常盤炭坑節
三池炭坑節
お猪の子唄
お江戸日本橋
木曽節
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外国のうた（アメリカ）
牧師と奴隷
ドリーデー
夢見る人
ジングルベル
谷間の灯
ラ・パロマ
（イギリス）
故郷の廃家
埴生の宿
＊
（ドイツ）
野ばら
ダンカングレイ
獵人の合唱
おどりうた
村のかじや
故郷
オ・プレネリ
ホフマンの舟唄
＊
（イタリー）
ラ・スパニヨラ
村の娘
カブリ島
＊
（フランス）
別れの曲
＊
（ハンガリー）
汝が友
＊
（ロシア、ソビエツト）
トロイカ
おおカリーナの花が咲く
リンゴの花咲く頃
灯
郵便馬車の馭者
ジグーリ
エルベ河
小川の向う岸
収穫の歌
祖国の歌
五月のモスクワ
行商人の歌
平和の歌
＊
（朝鮮）
トラジ
アリラン
人民遊撃隊の歌
（中国）
けつまずいてもころんでも
百姓はたのし
喜児の歌
全世界人民の心は一つ
労働者は強い
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平和のうた
武器と自由の歌
くるめくわだち
我等は歌う
平和音頭
たゝかいの中に
民族解放の歌
赤旗
インターナショナル
晴れた五月
開けゆく歴史
憎しみのるつぼ
全世界民主青年の歌
著者のことば