図書ジツワ コウドウクン000049535
實話皇道訓
サブタイトル1~10
編著者名
留守 信綱 著
出版者
天泉社
出版年月
1941年(昭和16年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
2,3,124p
ISBN
NDC(分類)
155
請求記号
155/To51
保管場所
閉架一般
内容注記
戰時體制版
和書
目次
一 神國日本とその國民
二 實行せよ! 難局突破に
三 親孝行にもまた新體制
四 孝悌にして家庭圓滿夫唱婦隨
五 夫婦の和合こそ平和の光り
六 信義を重んじて身を捨てる
七 體はあつく物資は大切にせよ
八 博愛衆に及ぼす獻身的努力
九 産業を開初し物資の増産
一〇 酒屋の町會長と親子三代
一一 法を守つてこそ日本國民
一二 人事をつくして天命をまつ
一三 全體のため已れを沒す義民加助
一四 科學思想に迷信を打破せよ
一五 陛下の御楯となつて奮戰力鬪
一六 體位向上、さうだ! その意氣
一七 任務は生命よりも重し
十八 スパイの恐ろしさを知れ
一九 歩け、體力強化は日本の誇り
二〇 結婚ラッパに進め若人!國のため
二一 スポーツよどこへ行く錬武の目的
二二 處世の公開、尊徳翁と親分
二三 臣道實踐を説いた水戸光圀
二四 皇軍のもつ偉大な精神力
二五 犧牲的奉仕―拾て石の尊さ
二六 美味は身の毒―胃袋訓練
二七 倒れても起ちあがる奮起の姿