図書ダイクウシュウ ト ゲンバク ワ ホントウ ニ ヒツヨウ ダッタノカ000049492
大空襲と原爆は本当に必要だったのか
サブタイトル1~10
編著者名
グレイリング A・C [著]/鈴木 主税 訳/浅岡 政子 訳
出版者
河出書房新社
出版年月
2007年(平成19年)2月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
422p 図版10枚
ISBN
9784309224602
NDC(分類)
209
請求記号
209/G79
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献:p419‐422
和書
目次
地図 参考写真 緒言・謝辞
*
第1章 空襲=無差別爆撃は犯罪だったのか
第2章 爆撃戦
第3章 空襲された人びとの体験
第4章 空襲した側の考え方
第5章 良心の声
第6章 無差別爆撃への反対論
第7章 無差別爆撃への擁護論
第8章 結論
訳者あとがき
参考文献
原注
補遺 (1)ドイツ空襲
補遺 (2)日本空襲