戦後代表詩選　続

谷川俊太郎
鳥羽I
やんま
（何処（いずこ））
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大岡信
さわる
地名論
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堀川正美
新鮮で苦しみおおい日々
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渋沢孝輔
水晶狂い
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岩田宏
感情的な唄
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入沢康夫
「木の船」のための素描
失題詩篇
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岩成達也
法華寺にて
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宮城賢
初夜のあとで
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安永稔和
飛ぶ意志
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嶋岡晨
夢幻家族
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中江俊夫
語彙集第二十三章
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白石かずこ
鳥（bird）
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吉原幸子
初恋
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富岡多恵子
身上話
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安藤元雄
鳥
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粕谷栄市
「世界の構造」
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阿部岩夫
死の山I
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三木卓
客人来たりぬ
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鈴木志郎康
終電車の風景
売春処女プアプアが家庭的アイウエオを行う
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天沢退二郎
わが本生譚の試み
眼と現在
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渡辺武信
まぶしい朝
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高橋睦郎
大砲
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北川透
敵の町
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菅谷規矩雄
六月のオブセッション
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清水哲男
ミッキー・マウス
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吉増剛造
朝狂って
初湯
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岡田隆彦
史乃命
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長田弘
婚礼I
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辻征夫
嘆き
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清水昶
少年
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藤井貞和
ラブホテルの大家族
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正津勉
死ノ歌
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佐々木幹郎
血の霧
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ねじめ正一
脳膜メンマ
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稲川方人
償われた者の伝記のために
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荒川洋治
見附のみどりに
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平出隆
花嫁IV
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伊藤比呂美
青梅が黄熟する
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討議　戦後詩の歴史と理念続――規範としての思想と技術（鮎川信夫／大岡信／北川透）
討議・戦後詩一〇〇選（1）
討議・戦後詩一〇〇選（2）
戦後詩の伝統と規範
スタイルにおける冒険
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戦後詩一〇〇選　討議資料
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解説　森の中の黄金の国境を跨ぎ越すために（和合亮一）