在満日本人用教科書集成　第３巻

マンシウ　一　（一九四二年初版）　関東局・在満教務部教科書編輯部
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まんしう　二　（一九四二年初版）　関東局・在満教務部教科書編輯部
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満洲　三年　（一九四三年初版）　教科書編輯部
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初等科大陸事情　第四学年　（一九四四年初版）　在滿教務部
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マンシウ　一　教師用　（一九四二年初版）　関東局・在滿教務部教科書編輯部
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まんしう　二　教師用　（一九四二年初版）　関東局・在滿教務部教科書編輯部
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国民科大陸事情及満語教授要目　（一九四一年）　在滿教務部
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マンシウ　一
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一　かいたくちの朝
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二　モウコ風
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三　タコアゲ
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四　水ノナイ川
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五　りょじゅんかう
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六　ヒツジ
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七　マンシウヒバリ
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八　まちの人
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九　キッテアツメ
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十　「あじあ」
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十一　もうこずまふ
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十二　ユエピン
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十三　とりいれ
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十四　ハロン・アルシャン
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十五　まんしうの家
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十六　赤と白
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十七　わたいれのふく
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十八　滿洲かるた
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十九　北滿の冬
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二十　かまど祭
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二十一　まんじゅ節
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二十二　高あしをどり
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二十三　赤い木の實
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二十四　陸軍きねん日
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満州　三年
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一　いやさか
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二　植樹節
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三　流氷
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四　江上軍
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五　二ャンニャン祭
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六　もうこの競馬
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七　熱河の離宮
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八　張くんの學校
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九　南嶺まいり
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十　かいたく地の寄宿舎
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十一　マンチュリから
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十二　りんご園
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十三　大豆の山
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十四　撫順の露天掘
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十五　十二月の日記
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十六　ふしぎなそり
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十七　氷上洗禮祭
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十八　しゅんれん
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十九　驛のスタンプ
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二十　らんの花
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二十一　橘山
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初等科大陸事情　第四學年
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一　建國神廟
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二　私たちの學校
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三　松花江
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四　海にきたへる
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五　開拓村
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六　鐵の増産
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七　鐵道建設の苦心
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八　遼陽の白塔
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九　東宮大佐
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十　永沼挺進隊
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十一　忠靈塔をあふぐ
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マンシウ　一　教師用
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總説
國民科指導の精神
國民科の意義
國民科に於ける教科と科目との關係
國民科の教科書とその指導方針
國民科と他教科及び儀式行事並びに協和少年團との關聯
國民科大陸事情及滿語指導の精神
國民科大陸事情及滿語の意義
國民科大陸事情及滿語指導の重點
國民科大陸事情及滿語教科書
編纂方針
第一期の大陸事情及滿語教科書
教科書の取扱
教材月別配當表
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各節
チュウレイタフ
マンシウ
アンズ
ハタケ
マンシウノコドモ
コブタ
カササギ
マンシウノノリモノ
コカゲ
オモチャ
ナキゴエ
マントウ
ミチバタノミセ
カウリャン
キンノ子ドモ
ユフヤケ
タンホウル
ハネケリ
コママハシ
ソリアソビ
スケート
スゴロクツクリ
木花
バクチク
氷トリ
ソリトニバシャ
二ツノハタ
大キナマチ
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まんしう　二　教師用
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總説
國民科指導の精神
國民科の意義
國民科に於ける教科と科目との關係
國民科の教科書とその指導方針
國民科と他教科及び儀式行事並びに協和少年團との關聯
國民科大陸事情及滿語指導の精神
國民科大陸事情及滿語の意義
國民科大陸事情及滿語指導の重點
國民科大陸事情及滿語教科書
編纂方針
第一期の大陸事情及滿語教科書
教科書の取扱
教材月別配當表
*
各節
かいたくちの朝
モウコ風
タコアゲ
水ノナイ川
りょじゅんかう
ヒツジ
マンシウヒバリ
まちの人
キツテアツメ
「あじあ」
もうこずまふ
ユエビン
とりいれ
ハロン・アルシャン
まんしうの家
赤と白
わたいれのふく
滿洲かるた
北滿の冬
かまど祭
まんじゅ節
高あしをどり
赤い木の實
陸軍きねん日