在満日本人用教科書集成 第1巻
- サブタイトル
- 満洲補充読本;第1期
- 編著者名
- 磯田 一雄 編者/槻木 瑞生 編者/竹中 憲一 編者/金 美花 編者
- 出版者
- 柏書房
- 出版年月
- 2000年(平成12年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 302p
- ISBN
- 4760120076
- NDC(分類)
- 375.9
- 請求記号
- 375.9/I85/1
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 復刻
- 昭和館デジタルアーカイブ
満洲補充讀本 一の巻(第一期・一九二六年四版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 二の巻(第一期・一九二七年四版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 三の巻(第一期・一九二六年再版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 四の巻(第一期・一九二七年初版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 五の巻(第一期・一九三〇年四版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 六の巻(第一期・一九三二年五版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 高一の巻(第一期・一九三二年四版)南満洲教育会教科書編輯部
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満洲補充讀本 高二の巻(第一期・一九三二年三版)南満洲教育会教科書編輯部
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滿洲補充讀本 一の卷
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一、 デムカヘ
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二、 ハタケ
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三、 レングワ
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四、 ユフヒ
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五、 ユフガタ
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六、 マント
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七、 マドノコホリ
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八、 シヤシン
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九、 バクチク
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十、 コトリ
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十一、 シロイコブタ
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滿洲補充讀本 二の卷
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一、 アサ
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二、 タネマキ
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三、 やなぎのわた
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四、 ろばとかささぎ
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五、 せんたく
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六、 きしや
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七、 あいなめとごかい
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八、 まちぼうけ(一)
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九、 まちぼうけ(二)
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十、 うちのボーイ
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十一、 スケート
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十二、 けがをした犬
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十三、 おぢいさんとおばあさん
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滿洲補充讀本 三の卷
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一、 春が來た
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二、 うちのひよこ
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三、 にれの花
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四、 望小山(ばうせうざん)
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五、 牛
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六、 町なみ木
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七、 マーシャさん
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八、 かおりやんと大豆(だいづ)
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九、 りんご畠
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十、 ちぬつり
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十一、 ろば
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十二、 ろばのすゞ
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十三、 猿(さる)まはし
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十四、 春聯(しゆんれん)
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十五、 張良(ちやうりやう)
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十六、 汽(き)車通(つう)學
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十七、 夜汽(よぎ)車
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十八、 黒いすゞめ
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十九、 杜子春(とししゆん)
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二十、 ふしぎな玉
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滿洲補充讀本 四の卷
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一、 春のたより
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二、 種まき
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三、 大連埠頭
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四、 桃花源
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五、 あかしや並木
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六、 からたちの花
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七、 汽車スケツチ
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八、 小景二つ
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九、 ばふんころがし
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十、 濱べ
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十一、 トマト畑
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十二、 温泉行
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十三、 主のない梨
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十四、 鶉狩
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十五、 布袋さん
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十六、 新築
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十七、 橋
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十八、 道
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十九、 冬の七日
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二十、 荷馬車
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二十一、 こな雪
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二十二、 忠義な下男
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二十三、 矛と盾
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二十四、 黄鶴樓
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滿洲補充讀本 五の卷
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一、 春
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二、 石の裁判
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三、 ぐちの漁場へ
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四、 五月一日
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五、 崩れた砦
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六、 鴨緑江の四季
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七、 朝の日本橋
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八、 最後の一球
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九、 逃水
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十、 孝婦河
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十一、 轎車
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十二、 砂湯
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十三、 テント生活
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十四、 支那町
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十五、 窓ガラス工場
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十六、 郭●駝(くわくたくだ)のことば
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十七、 千山登り
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十八、 りんご
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十九、 蒙古の牧畜
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二十、 愛馬熊野
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二十一、 大豆の出盛り
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二十二、 馭者と鞭
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二十三、 蘇武
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二十四、 滿洲の冬
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二十五、 支那年中行事
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二十六、 大吹雪
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二十七、 二勇士
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滿洲補充讀本 六の卷
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一、 パインタラまで
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二、 黒龍江の解氷
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三、 歡び
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四、 蘇泰と張儀
上
下
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五、 列車ボーイ
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六、 選鑛工場と熔鑛爐
上
下
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七、 早朝散歩
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八、 ほとゝぎすを聽く
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九、 なつかしい家
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十、 興安嶺を越えて
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十一、 塔影
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十二、 少年
離散
愛國據金
犠牲
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十三、 外蒙古の駱駝隊
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十四、 日本人
櫻の花
鯉幟
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十五、 奇仙左慈
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十六、 冬の夜明
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十七、 牛と羊
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十八、 木花咲く朝
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十九、 支那町所見
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二十、 鴻門の會
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滿洲補充讀本 高一の卷
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一、 野蒜掘
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二、 白鳩の精
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三、 春の宵
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四、 石器拾ひ
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五、 滿洲里の朝
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六、 南山
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七、 ぽぷら
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八、 黍遠し
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九、 野の印象
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十、 モリン廟
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十一、 三葉虫
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十二、 北京へ
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十三、 支那服
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十四、 幸福
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十五、 將軍乃木
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十六、 滿洲より臺灣へ
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十七、 氷上競技大會を觀る
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十八、 弓の名人
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十九、 撫順露天堀
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二十、 孔子の夢
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滿洲補充讀本 高二の卷
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一、 曠野
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二、 不滅の砦
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三、 ひよこ
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四、 初夏の京城
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五、 陶詩の匂
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六、 柳繁
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七、 朝日
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八、 角笛の響
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九、 マホメツト公文の旅
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十、 瞥見の支那
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十一、 甘井子棧橋で
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十二、 白塔
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十三、 樂屋を通して
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十四、 秋の聲
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十五、 聖旅順
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十六、 ジャンク小旗
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十七、 難破船
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十八、 秋の平頂山
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十九、 満豪に於ける科學文明の創造
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二十、 麒麟
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