それぞれのいくさ世
- サブタイトル
- 戦後50年・「平和への祈り」をこめて
- 編著者名
- 沖縄県老人クラブ連合会 [編]
- 出版者
- 沖縄県老人クラブ連合会
- 出版年月
- 1997年(平成9年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 215p 図版1枚
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/O52
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
発刊のことば(沖縄県老人クラブ連合会会長・當銘利光)
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戦争中の出会いの思い出(宮城幸三郎)
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激動の八月十五日(金城武雄)
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ありし日の思い出(知名正善)
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旧満州国の思い出と戦後(岡村トヨ)
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戦後五十周年をふりかえって(兼城英真)
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陸軍歩兵の苦労誰が知る(嘉陽文雄)
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中支から南洋パラオへ(島袋豊蔵)
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初年兵教育中に終戦(伊志嶺勇)
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夫の言葉に支えられながら(真栄平ツル)
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戦争中の夫との思い出(幸喜シズ)
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平和の宝物を永遠に(根保清雄)
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暗号で知る沖縄戦の様子(小橋川篤信)
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戦争中の思い出(照屋寛榮)
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済州島で迎えた終戦(又吉康信)
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戦争は人間を悪魔にする(島袋正一)
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五十年前のシベリヤ抑留に思う(当銘三郎)
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原爆投下直後の長崎の惨状(島袋綜吉)
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母と逃げまわった日々(島袋美沙枝)
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私の戦争体験(比嘉茂子)
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戦後五十年をふりかえって(崎山昌)
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食糧難と私の八月十五日(吉川静子)
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21世紀へ平和を語り継ごう!(川上雄善)
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沖縄を平和の発信地に(稲嶺芳)
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満州開拓団とともに(儀間トミ)
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フィリピンでの戦争体験(眞榮城千代子)
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死地を求めて狂奔した青春(安里武泰)
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戦後五十年 平和を祈って(本村守男)
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戦争の恐怖が消え去る日はいつ(盛島董助(トウスケ))
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壕の中の戦争体験(仲西初子)
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私の五十年を振り返って(又吉光子)
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おじいちゃんの戦争体験記(中村幸男)
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戦争と兄を語る(上原節子)
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レイテ海の敗戦(運天信成)
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学生時代の青春(運天祐春)
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妹の戦中話(宜野座トヨ)
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故郷(當銘直光)
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戦争の思い出(具志堅古栄)
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善と悪(神谷清太郎)
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恐怖の松林(野原文子)
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奪われた我が青春(嘉数清春)
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平和を祈って戦争体験を伝える(新垣良栄)
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語り継ごう戦後を(糸洲マサ)
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戦後五十年、今私たちの歩むべき道(石垣喜興)
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平和を祈って(上里直全)
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沖縄戦体験記(儀間仁徳)
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北満脱出記(田崎ヒデ)
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空腹のやんばる山中彷徨記(當銘政一)
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