図書ジュウゴ ノ ハナ000048987

銃後の華

サブタイトル1~10
戦時体験・伝え残したいこと
編著者名
御殿場市老人クラブ連合婦人部 [編]
出版者
御殿場市老人クラブ連合婦人部
出版年月
1995年(平成7年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
241p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/G71
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

発刊のことば(御殿場市老人クラブ連合会婦人部長・鈴木愛子)
*
発刊に寄せて(御殿場市長・内海重忠)
*
発刊に寄せて(御殿場市社会福祉協議会会長・山口俊雄)
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発刊に寄せて(御殿場市老人クラブ連合会会長・石田巻雄)
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発刊に寄せて(全国老人クラブ女性委員/静岡県老人クラブ理事兼助成部会長/御殿場市老人クラブ顧問・本崎恒子)
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御殿場地区
戦時・試練の道のり(御殿場第一・鈴木愛子)
私の戦中戦後五十年(御殿場第一・木原きく江)
戦争は魔物(御殿場第一・齋藤ひさ子)
バナナの思い出(御殿場第一・池谷操子)
戦後五十年を顧みて(御殿場第一・武藤あさ子)
尊かった一台のレントゲン(御殿場第一・鈴木春海)
戦後五十年(御殿場第一・水野菊乃)
戦争の思い出(御殿場第一・鎌野春枝)
心の隅にある一片(御殿場第一・杉山あさ)
兄の出征(御殿場第二・砂山しげよ)
終戦の日(御殿場第二・杉山りつ子)
終戦をかえり見て(御殿場第二・鈴木とめ子)
終戦の思い出(御殿場第二・坪井はつえ)
戦後五十年(御殿場第二・勝又トシ子)
思い出すままの記(御殿場第二・鎌野甲)
あの時と今(深沢・鈴木民江)
平和を祈って(深沢・佐藤かず子)
平和を祈って(深沢・田代智)
戦争の思い出(深沢・岩田とき江)
戦後五十周年の思い出(東山・鈴木菊子)
男勝りで子を救う(東山・横山あさ)
私の人生(東山・長田てる)
敗戦をふり返って(東山・山本久枝)
戦後五十周年を振り返って(東田中・渡辺文子)
五十年をふり返って(東田中・滝口きよ子)
戦後五十年をふり返って(東田中・杉山はる)
当時、あの頃(東田中・佐藤しま子)
罹災者になった日(東田中・江藤ふみ子)
自由と平和を(東田中・杉山君江)
戦時中を思い出して(東田中・芹沢まつ)
昭和二十年八月十五日終戦(東田中・鎌野さと)
思い出(東田中・鎌野美代)
戦争の思い出(二の岡・内海はつ江)
永遠なる世界に平和を願って(二の岡・小沢賀乃恵)
苦あれば楽ある(二の岡・井上いくえ)
平和の毎日を思う時(二の岡・勝間田なみ子)
戦後五十年を振り返って(二の岡・田中たき)
あゆみ(鮎沢・望月ひさ子)
私の戦時体験(鮎沢・木野栄子)
思い出(新橋東・川合とみ)
戦後五十年(新橋西・勝村淑野)
思い出(新橋西・塚本つね子)
終戦五十周年の憶い出(新橋西・丹治まさ)
平和に感謝(永原・杉本花江)
還暦を過ぎての修学旅行(永原・平井みどり)
平和を祈る(永原・飯塚よね子)
戦後五十年(永原・鈴木とし子)
戦後五十年に想う(永原・東條豊)
青春を顧みて(永原・益山まつ江)
勝つまでは我慢(永原・芹沢寿代)
平和を願い(永原・大野もと)
戦時体験・伝え残したいこと(永原・井川靖代)
懐しの旅順(永原・迎濱)
主人の復員(萩原・堀内まつね)
戦後五十年想い出すこと(二枚橋・勝又をのへ)
引揚者(二枚橋・園田くら)
私の戦後誌(二枚橋・室伏しめ代)
私の思い出(二枚橋・上松よし子)
引揚げ(二枚橋・伊倉つや子)
八月十五日(二枚橋・芹澤政子)
平和万歳(西田中・山崎あき)
御馳走様(西田中・芹澤きく江)
戦後五十年を振り返って(西田中・野木美恵子)
乞食小屋(西田中・小野政枝)
戦争体験記(西田中・山崎ひさ子)
戦争の思い出(西田中・毛利美代子)
戦後五十年を顧みて(西田中・渡辺ふみ子)
戦後五十年の想い(北久原・中沢京子)
戦後五十年を顧みる(北久原・勝又松枝)
戦後五十年を偲ぶ(北久原・田代きく子)
田靴の思い出(北久原・田代時子)
平和を願って(北久原・田代りつ)
銃後の体験を回顧して(仁杉・勝又トラ江)
私の青春時代(仁杉・勝又千里)
出征した息子を思う親心(仁杉・伊倉きみ江)
銃後の守り(仁杉・伊倉なみ)
平和の願い(仁杉・伊倉豊子)
*
富士岡地区
平和を願いつつ(かまど・杉原静子)
銃後の農村(かまど・勝亦久江)
戦後五十年の思い出(かまど・勝亦なつ江)
戦後五十年に想う(かまど・勝又チエ)
主人の思いやり(かまど・木村ふみ)
戦後五十年(沼田・杉山菊枝)
私の戦争の思い出(萩蕪・岩村行恵)
戦い五十年を返り見て(二子・渡辺芳江)
引揚げ(中山上・水口典子)
戦争の想い出(中山上・長田をりえ)
出征兵士を送る(中山上・大庭はつめ)
平和への願い(風穴・小沢ユキ子)
五十年前の夏(大坂・高井清子)
五十年前の思い出話(神山・湯山とし子)
戦後史(町屋・杉山喜久子)
大東亜戦争を顧みて(町屋・沓間たか)
励ましあって(神山・持田きみ江)
夢のような五十年(町屋・内藤千春)
日々感謝(町屋・渡辺よね子)
私の戦後五十年(町屋・石川一女)
戦後五十年をふりかえって(町屋・勝又種子)
戦後五十年を振り返って(町屋・小林富美子)
戦争に勝つまでは(高内・宇田川ルリ子)
戦後五十年振り返って思うこと(高内・萩倉たけ子)
五十年前を振り返ってみて(高内・勝又喜代子)
戦時体験(高内・勝又はつえ)
私の人生(尾尻・三井くら子)
戦後五十年史(尾尻・神谷とく江)
五十年を振り返り(尾尻・前田とき)
戦後五十年史(尾尻・塩川雪江)
夫を戦争で失って(尾尻・塩川やえ)
戦時・戦後の思い出(尾尻・前田さよ子)
*
原里地区
水の想い出(川島田・小泉幸子)
終戦後五十年を振り返って(川島田・芹沢志津江)
戦争はごめん(川島田・杉山きよ)
戦後五十年(森之腰・村松雪江)
五十年の歩み(森之腰・会田おの恵)
五十年前の想い出(杉名沢・佐藤よし)
戦後五十年平和と祖先に感謝(杉名沢・佐藤ち絵)
戦争当時の思い出(杉名沢・佐藤よし子)
この幸せの陰に母の涙(杉名沢・大庭きみよ)
戦争時代の思い出(杉名沢・永井せい子)
あの苦しい時代忘れず(神場・瀬戸佐千枝)
戦後五十年を振り返って(神場・瀬戸すみ江)
戦後五十年のあゆみ(板妻第一・長田栄子)
戦後五十年をふりかえって(板妻第一・長田ふじ江)
終戦になって(板妻第一・長田仙子)
戦後五十年を返り見て(板妻第一・勝間田徳子)
戦後五十年目にあたって(板妻第一・長田みつ)
戦後五十年の歩み(板妻第一・長田てつ子)
五十年を振り返って(板妻第二・長田かつの)
戦後五十年振り返って(板妻第二・長田しづえ)
千社参り(板妻第二・長田さかえ)
終戦五十年に思う(板妻第二・長田つね)
戦後五十年にして思うこと(保土沢第一・菅沼みち)
私達の想い出(永塚・勝間田富代)
忘れられないこと(永塚・石井登美恵)
疎開(北畑・皆川トシ)
核実験で思うこと(北畑・柿埜恒代)
ふる里(北畑・藤田とし江)
終戦の日に(北畑・勝間田てふ子)
衣食住について(北畑・勝間田きく江)
千人針(大沢・橋都道子)
終戦当時の思い出(大沢・田代たつ子)
日々を楽しく(大沢・野木幸子)
*
玉穂地区
終戦五十年を返り見て(茱萸沢下・立道つな江)
勝利を信じていたのに(茱萸沢下・加藤シマ)
焼け出され(茱萸沢下・福島保子)
戦後五十年(茱萸沢・立道光江)
戦争の頃の思い出(茱萸沢下・勝又まさ子)
五十年を振り返って想う(茱萸沢下・芹沢もと枝)
戦後五十年をむかえて(茱萸沢下・渡辺シズ)
戦後五十年をふりかえり(茱萸沢下・守屋シン)
八月十五日(茱萸沢上・田邊輝子)
戦後五十年を回顧して(中畑北・勝又せい)
忘れられないこと(中畑南・芹沢よし子)
戦時中の想い出(中畑南・勝又しづ江)
五十年を振り返って(中畑南・勝又久古)
戦争中の思い出(中畑南・加藤清子)
終戦を顧みて(中畑西・佐藤美智子)
引揚げ(中畑西・佐藤京子)
戦中戦後を顧みて(中畑西・松本里)
戦中戦後私の体験(中畑西・清水まさご)
昭和生まれ(中畑西・田子富寿子)
戦後五十年を迎えた年(川柳・勝間田ちえ子)
戦争と兄(川柳・大胡田幸子)
カボチャの雑炊(川柳・大胡田洋子)
思い出(川柳・大胡田たみ子)
おじいさんと自転車(川柳・勝間田たつ子)
思い出(川柳・大胡田文子)
*
印野地区
引揚者(小木原・石田よし江)
大東亜戦争(小木原・山本多与)
思い出(小木原・石田栄子)
野戦病院(時之栖第一・渡辺なつ子)
戦争と五十年の流れ(時之栖第一・勝間田すむ)
戦中より引揚げまでの想い出(時之栖第二・小田美代子)
終戦後五十年の回顧(時之栖第二・岩瀬りう子)
戦中戦後を振り返って(印野・山本りき)
私の想い出(印野・勝間田すづ子)
平和を祈って(印野・勝間田久代)
*
高根地区
苦ありて楽あり(塚原・杉山よし子)
出征(塚原・高杉みつ)
よくぞ無事(塚原・高田くに)
夫を待ったあの頃(六日市場・杉山美子)
今日この頃の私の心境(六日市場・杉山富恵)
思い出の時代(六日市場・杉山綾子)
平和の世に思う事(六日市場・杉山久子)
五十年を振り返って(六日市場・杉山民子)
五十年を振り返り思う事(六日市場・杉山あき)
終戦五十年・私の思い出(六日市場・後藤さだ江)
疎開(美の和・斎藤壽代)
戦争体験・伝え残したいこと(清後・土屋のり)
私の戦時下(山の尻・滝口はつえ)
聞き語り(山の尻・佐藤とし江)
余りにも物がなかった時代(山の尻・滝口うめ)
終戦当時の思い出(山の尻・高木いね)
終戦を迎えて思うこと(上小林・林正子)
戦争で私の見たもの(上小林・大島美保子)
五十年前の思い出(上小林・勝又みね子)
思い出すこと(柴怒田・瀬戸みちよ)
大豆にまつわる思い出(柴怒田・松原富美子)
終戦後五十年を振り返り見て(古沢・杉山とみ子)
戦後五十年を振り返って(古沢・杉山志げ)
忘れられない七月三十日(古沢・芹沢とき江)
振り返る五十年そして今(古沢・林八重子)