戦後５０年平和を祈って

特別寄稿
私の戦場　鉄道郵便局（井坪富次郎）
戦争といのち（上野正視）
戦いの残照（川田二三夫）
平和を願って（北原キリエ）
戦争体験を語る（鈴木芳子）
出征と空襲（半田照子）
私の戦争回顧録（山地武夫）
終戦の頃を偲んで（渡辺実）
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健康学科
戦争の思い出（秋山妙子）
高松空襲時の思い出（朝倉美鈴）
ビルマ「シヤン」高原の転進（芦原文明）
戦争と私（上野セツ子）
戦後五十年、平和を祈って（植松シズコ）
トマトさんと私（岡田治）
高松空襲の朝（鍛治シズ子）
平和を祈って、戦争体験を伝える（甲木登枝子）
戦後五十年（木村君枝）
平和を願って（合田千枝子）
私の軍隊時代と帰ってから（小竹松太郎）
私のシベリア強制抑留体験記（佐山義文）
あれから五十年（霜野津恵子）
五十年（鈴木寿子）
ビルマ作戦より五十年（諏訪松男）
私の戦後五十年（田口美代子）
平和を願って、私の体験記（竹内アサ子）
私の戦争体験（多田ハルエ）
私の戦争体験記（中條義信）
終戦間近な思い出（鳥飼保）
戦争と私（橋本博）
私の青春時代（橋本栄）
平和を祈って戦争体験を伝える（浜垣千鶴）
時は流れて五十年（浜田寛子）
平和を祈って（樋口カズエ）
今思うこと「目標敵機Ｂ29とは」（真砂一吉）
私の戦争中（松男頼隆）
終戦と蒋介石総統の恩（三池正勝）
戦後五十年体験記（宮本一雄）
終戦五十周年を迎え平和を願って（宮脇千代子）
五十年前の思い出（三好敬三）
私の戦後五十年（森谷憲義）
今も生きている体験（山田正行）
衣料疎開（山根信子）
戦（いくさ）エレジー（山本貴久乃）
学徒動員の思い出（吉田和子）
焦土の爪跡（吉田繁子）
私の戦争体験（吉峰喬）
戦後五十年平和を祈って戦争体験（松本ハマ子）
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文化学科
追憶（浅野好子）
五十年前のあの日から（池田フミコ）
私の戦争体験を顧みて（入谷ヒサ子）
兵役と高松空襲（岡清利）
戦後五十年（小野坂育子）
戦後五十年を迎えて（菅原政見）
右に向きを換え進め（河田正一）
悠久の平和を祈る（木村忠夫）
高松空襲と私（日下良子）
耐乏生活（久保茂）
私の戦争体験と平和の尊さ（国方俊男）
学徒出陣五十周年に思うこと（佐々木繁雄）
平和を祈って高松空襲を思う（佐々木千恵子）
八月十五日の夜（佐藤繁雄）
五十年前の戦争体験を伝える（諏訪ユリ子）
戦後五十年の思い出（田邊義廣）
生き長らえて（谷川寅雄）
松山空襲と、広島の原爆投下（仲神正志）
私の青春（納田絢子）
帰郷（ダモイ）（畠山正秋）
気球爆弾に思う（馬場ミヨ子）
学徒動員の思い出（藤井喜美子）
今にして思う（藤田タケ）
戦後五十年改めて平和を願う（南齊）
あれから五十年（山下繁戴）
幻の鉄道公安官（山田一身）
高知空襲（山本竹三）
一番恐ろしかった日の記憶（柳鈴子）
追想（吉原富士子）
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生活学科
私の戦後（青木ミサ子）
五十年前の夏（石本節子）
駆逐艦照月の生涯（上枝好男）
終戦後の生活を顧みて（太田トヨ子）
戦争の思い出（岡田百子）
終戦五十年を迎えて我が当時を偲ぶ（岡本正徳）
戦後五十年、平和を祈って（小比賀清子）
平和を祈って戦争体験を伝える（川西八重子）
終戦の詔勅を聞かれず（木山輝子）
二度と戦争をしてはならない（日下房子）
戦争と平和（久保ヒサ子）
高松空襲の思い出（児島実子）
戦後五十年（佐々木志津子）
一九四五年から五十年（寒川信子）
軍国少年の八・一五（篠丸巌）
平和を祈って戦争体験を伝える（神内善昭）
平和を祈って（田井信子）
私の兵役体験（高木久夫）
戦争体験記（高橋清友）
日本は負けるよ!（竹林克己）
戦後五十年と私（田中ヤナエ）
追憶（土井房江）
動員学徒（鳥飼智子）
生有りて歓有り（長尾明）
私の見た高松空襲（西山慶秋）
戦後雑感（橋本正一）
避難の日々（英美代子）
マインド･コントロール（早川洋）
強制疎開（尾藤久雄）
戦後五十年に思うこと（前田キミ子）
戦後五十年に思う（間島義章）
私の終戦から今まで（安田アヤノ）
玉音放送を聞いて（安田シゲ子）
終戦の頃の思い出（山上久子）
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題字（福島武義）
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編集委員（勝井定夫／渡辺実／川田二三夫／岡欣三／河田正一／河内敏治／久保隆則／仲神正志／吉野知恵子）
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ワープロ（浅野好子／油田艶子／石井ヒロ子／岡欣三／萱原政見／河田喜代／古市しず／吉原富士子）