文楽人形圖譜
- サブタイトル
- 編著者名
- 宮尾 重男 著者
- 出版者
- 時代社
- 出版年月
- 1942年(昭和17年)7月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 2,16,412p
- ISBN
- NDC(分類)
- 777
- 請求記号
- 777/Mi81
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 背表紙の著者表記:宮尾しげを
- 昭和館デジタルアーカイブ
人形芝居の略歴
*
人形の分類
*
立役かしら
文七
團七
孔明
源太
若男
檢非違使
鬼若
又平
與勘平
陀羅助
時代陀羅助
*
老け役かしら
鬼一
寅王
舅
金時
定の進
武氏
白太夫
正宗
*
女形かしら
娘
新造
老け女形
傾城
お福
婆
*
子役かしら
男子役
小娘
*
ちやりかしら
手代かしら
丁稚
三枚目ちやり
鼻むけ
蟹
ちやり端役
*
一役かしら
上人
景清
相丞
玉藻前
狐忠信
がぶ
がぶの構造
鬼女
八汐
梨割
外方
壽老人
布袋
お岩
莫耶
清玄
寢太郎
ぼんた
座頭
三番叟
*
つめかしら
つめ
くび
*
かしら附隨の事
人形の眉
人形の面
かつらの部分名稱
かつらの名稱
かしらの持ち方
動きの仕掛
かしらの動き
立役と女形の頭の違ひ
かしらの目玉替仕掛
人形かしら製作順序
人形細工人
*
人形の手
*
手の發逹について
*
手について
差金
引線
*
手の種類
かきつばた
つかみ手
たこつかみ
かせ手
かずのこ
ちやり手
若男の手
袴手
もみぢ手
婆手
子役手
特殊手
景清手
踊り手
三味線手
琵琶手
琴手
さぶた
懷劍手
中啓手
鬼手
弓手
筆手
碁石手
忍術手
舞の手
革手
かつこの手
狐手
梅の手
亂れ手
女のたこつかみ
尺八手
珠數手
藁手
扇手
幽靈手
指革
手の色の種類
*
人形の足
足について
足の種類
文七
丸め
源太
きれもゝ
いと足
もゝ長
中足
女足
子役足
藁足
景清足
狐足
能足
足袋を穿いた足
足の握り
樂屋に於ける手足
手と足の塗替
*
樂屋圖譜
百太夫神像
舞臺の名稱
舞臺面
三人遣ひ
人形が腰かけた時
舞臺下駄
舞臺の階段
男人形の胴
女人形の胴
人形の襟つくり
衣裳づけ
人形組立
釣り肩
人形遣ひの腰板
女人形の足遣
撥木
胴
人形遣の頭巾
御祝儀三番叟
三番叟棚
かつら部屋
かつら付
腕ぬき
文樂樂屋入口
座頭の部屋
頭取の部屋
樂屋二階廊下
中軸以下人形遣の部屋
大道具
樂屋守護神
樂屋のグロ
首つり
小道具部屋
お囃子部屋
番附のよみ方
人形遣ひの紋
菅相丞を祀る
小割帳
人形衣裳
早がわり
口上の名前控
糸卷
つめ人形
動物が舞臺へ出た時
文樂の馬
舞臺の裏役
引道具
三番叟の蔭彈き
障子に影の仕掛
舞臺上手裏
虎の小道具を操るところ
旅の小道具部屋
旅のお囃子部屋
しころ打ち
手打太鼓
出語臺
さゆ汲場
出床
舞臺稽古
三杯かざり
堀川の猿
舞臺裏の人形
狂言板と柝
力枕と調子臺
三味線彈の番付讀方
御簾内
人形たばこ喫ふ仕掛
舞臺名稱
開幕の柝と口上
出遣ひ
早替り物
足遣ひの年齡
花道のこと
*
人形の遣ひ方
*
文樂隱語
*
小道具
*
索引
外題
かしら
手と足
小道具
樂屋圖譜
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