図書キョクトウ カクラン ノ ショウタイ オ アバク000048696

極東攪亂の正体を曝く

サブタイトル1~10
支那を躍らす人民戰線 英・佛・米・ソ聯・獨・伊の動向
編著者名
宿田 倍達 著者
出版者
思想問題調査會
出版年月
1937年(昭和12年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
49p
ISBN
NDC(分類)
319
請求記号
319/Y13
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

一、蘆溝橋事件の素因 西安事變の眞想
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二、蒋、スターリンの握手と容共抗日政策
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三、蒋介石は長期抗戦するか國外逃亡か
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四、支那の以夷制夷は列強猶太人の指嗾
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五、英國の動行と猶太財閥の援支
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六、猶太財閥米國と中立案の行衛
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七、支那抗日思想の温床ソ聯共産の魔手
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八、革命後の猶太佛國反日援支は必定
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九、防共協定と獨逸の動行
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一〇、伊太利其他小國
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十一、むすび