図書ジョウエツ シシ000048419

上越市史 通史編6

サブタイトル1~10
現代
編著者名
上越市史編さん委員会 編者
出版者
上越市
出版年月
2002年(平成14年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
23,602,30p
ISBN
NDC(分類)
214.1
請求記号
214.1/J59/1-6
保管場所
閉架一般
内容注記
参考引用文献:p587‐595 年表:巻末p10‐30
和書
目次

序文
*
目次
*
凡例
*
序章
はじめに
*
第一章 戦後復興期(新規開拓と復興の時代)~混乱から経済復興への努力~
軍都の解体
軍事体制の終焉
窮乏生活と新しい社会の動き
新生活への転換
衛生環境の向上
戦後の自治体行政
インフレの進行と財政の再建
公職追放と各種選挙
警察予備隊の誘致
自治体の改革
労働組合と争議
産業経済の復興
農業の民主化・合理化と食糧生産
工業の復興と発展
商業の復興と金融・観光の隆盛
交通・通信機関の回復
新教育制度による新しい教育の発足
新教育制度の発足
幼児教育の普及
新学制による義務教育
新制l高等学校の発足
新潟大学高田分校の創設
社会教育の進展
文化活動の復興
疎開文人の強い刺激
戦後民主化のさきがけ ナトコとCIE映画
*
第二章 高度成長期(二極化時代)~市域の拡大から第二次産業の発展~
地域生活に立脚した行政の拡大
新高田市の誕生
生産都市直江津市の誕生
新市の建設計画
高田市の歴史的記念事業
青年会議所
地域環境の整備に伴う広域化
都市部と農村部の人口の動き
土地利用状況の変遷
都市基盤の整備
自然災害
都市計画事業の推進
商工業の発展
河口分離による飛躍的な発展
重化学工業と地場産業
工業団地と進出企業
公共交通の増強と日本海ケーブル
商店街の隆盛と観光
農業の近代化
水産業の動向
教育施設の充実と高学歴社会化
幼稚園・保育園の拡充
小中学校教育の充実
高等学校の整備
大学統合の動き
障害児教育の充実
社会教育の充実
教育関係団体の動向
文化活動の発展
文芸活動
映像
美術・工芸
音楽・演劇
伝統芸能
市民生活の向上
暮らしの豊かさを求めて
生活保障の進展
人権問題の重視
戦争犠牲者の追悼と平和の希求
*
第三章 低成長期(広域化時代)~緑豊かな市民社会の充実~
確かな豊かさへの道程
生活廃棄物の処理
市民の社会参加の萌芽
解放運動の展開
都市の近代化事業
市域の近代化と総合計画
都市の近代化の推進
市民サービスの推進と施設の充実
第一次総合計画とその実績
第二次総合計画における基本計画
国際化時代の産業振興
国際港としての直江津港
低成長期における工業の変容
大型店の出店と商店街
農林業の変貌と農業政策の展開
沿岸漁業からつくる漁業へ
生活優先の環境整備
広域上水道の確保とガス・下水道
福祉・医療機関の整備
転換する交通・通信
公害対策の充実
教育活動の拡大
小中学校の学習環境の改善
新構想大学の誘致と高田分校の閉校
社会教育の振興
スポーツの振興
*
第四章 調整と創造期(地域創造時代)~三〇万人都市機能への夢~
上越地区の中核都市
大型化する財政規模
宮越新市政によるまちづくり
広域行政体制の整備
第三次総合計画~「活力ある、個性豊かな地方中核都市・上越市」の建設~
三〇年超長期ビジョン「のびやかJプラン」の描く市の将来像
両市合併後の青年会議所の活動
人びとが息づく町内会
住居表示で変わった行政地名
多様化する市民生活
個性豊かな町並みを求めて
整備されつつある下水道
充実する福祉政策とボランティア活動
人権啓発の陣頭に
心の豊かさを求める文化活動
新産業構造の開発
活力ある農業を目指して
国際化と新時代の工業
交通の高速化と情報網の拡充
観光の振興
生涯教育の充実
生涯学習の進展
小中学校の教育課題
大学と地域―開かれた大学―
文化財行政の推進
二十一世紀を目指す環境づくり
都市環境の整備
直江津港中心の交通体系
新しい商業集積地とまちづくり
地球環境への道
*
掲載図版一覧
*
参考文献一覧
*
上越市史編さん事業関係者名簿
*
執筆分担
*
協力者一覧
*
年表
*
索引