図書ショウワシ タンボウ000048376
昭和史探訪 5
サブタイトル1~10
終戦前後
編著者名
三国 一朗 編者
出版者
番町書房
出版年月
1975年(昭和50年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
257p 図版4枚
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Mi25/5
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献あり 年表あり 付(別冊16p;21cm):月報
和書
目次
「終戦前後」の近衛公周辺(細川護貞)
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駐ソ大使の苦悩「ソ連参戦」(油橋重遠)
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夢なりし王道楽土「満州国」(古海忠之)
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ヒロシマと科学者「原子爆弾」(御園生圭輔)
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一歩前進二歩後退「2・1スト」(細谷松太)
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軍艦だけ来なかった「東宝争議」(伊藤武郎)
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「農地改革」この曲折した畔道(東畑四郎)
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新生日本の道標「新憲法」(宮沢俊義)
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占領下の保革連立「片山内閣」(片山哲)
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平和日本の試練「戦後インフレ」(木村禧八郎)
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戦後の軌道づくり「吉田茂」(柴田敏夫)
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風雪のユーモア「冗談音楽」(三木鶏郎)
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<第五巻解説> 終戦前後(原田勝正)
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インタビュアー(三国一朗)