図書ショウワシ タンボウ000048373

昭和史探訪 2

サブタイトル1~10
日中戦争
編著者名
三国 一朗 編者
出版者
番町書房
出版年月
1975年(昭和50年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
257p 図版4枚
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Mi25/2
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献あり 年表あり 付(別冊16p;21cm):月報
和書
目次

招かれざる使節「リットン調査団」(柳井恒夫)
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日曜日の弾痕「五・一五事件」(古賀不二人)
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回想「プロレタリア演劇運動」(松本克平)
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名誉ある敗北「京大・滝川事件」(末川博)
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階級か民族か「獄中転向」(鍋山貞親)
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五族協和の夢「満州建国」(山口重次)
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風雪に堪えた世直し「大本教弾圧事件」(出口栄二)
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秩父宮と「二・二六時件」(森田利八)
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個性派軍人の「日中戦争」論(遠藤三郎)
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農に生きて「人民戦線事件」(江田三郎)
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「大和」型戦艦建造(福井静夫)
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消えた至宝「満鉄調査部」(枝吉勇)
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<第三巻解説> 日中戦争(原田勝正)
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インタビュアー(三国一朗)