図書キンロウ キョウイク ノ リロン ト ホウホウ000048357

勤勞教育の理論と方法

サブタイトル1~10
宗教的行としての集團勤行
編著者名
大倉 邦彦 著者
出版者
三省堂
出版年月
1938年(昭和13年)10月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
4,3,218p
ISBN
NDC(分類)
371.5
請求記号
371.5/O57
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

第一章 學問研究の本領
知識とは何か
自然科學と精神科學
知と行
眞理の爲めの學問か 國家人生の爲めの學問か
學問研究の基礎
正信正行
正法興隆
日本佛教の使命
*
第二章 主知主義の教育は何を生んだか
近代學生氣質
教と學
明治維新以降の教育の變遷とその結果
*
第三章 行及び行としての勤勞
行とは何か
勞作教育の目標
ドイツの勞働奉仕運動より一歩を高く
行としての教練
工夫させる教育
行とその規矩準繩
勤勞奉仕の指導精神とその方法
學生修養會
行としての仕事
*
第四章 生活行