統計局・統計センター百二十年史

120年史発刊に当たって
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統計行政の120年を振り返って
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第一編　総論
戦前編
近代的統計制度の夜明け（明治4年12月24日～明治18年12月27日）
人口統計整備の時代（明治18年12月28日～大正11年10月31日）
経済統計調査の発展と統計受難の時代（大正11年11月1日～昭和20年8月15日）
戦後編
再生への動き
統計及び統計制度の整備・充実
総務庁の誕生と新統計局・統計センターの発足
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第二編　各論
統計の総合調整機能の展開
統計機構の推移
統計審議会の活動
統計関係法令の変遷及び整備
時代に即応した統計の整備
統計基準の設定と運用
統計調査員制度の確立
統計に関する普及啓発
統計行政の中・長期構想
国勢の基本に関する統計調査の実施
国勢調査
労働に関する統計調査
企業活動に関する統計調査
家計に関する統計調査
物価に関する統計調査
その他の統計調査
製表業務の実施
製表業務の概要
製表業務の変遷
統計データの管理
統計の国際展開
国際統計事務の総合調整
国勢の基本に関する統計調査に係る国際協力の実施
統計利用の促進
統計情報活動
統計図書館と統計相談室
統計教育・研修・研究
人材育成に向けた努力
統計に関する研究
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資料編
歴代幹部一覧
年表
組織の変遷
参考文献一覧