戦後教育改革構想　２期　１７

「戦後教育制度改革の意義」(『南原繁対話 民族と教育 』東京大学出版会 一九六六年九月)
　
「教師の使命」(『南原繁対話 民族と教育』東京大学出版会 一九六六年九月)
　
「日本における教育改革の理想」(『日本とアメリカ』朝日新聞社 一九五〇年四月)
　
「教育と国家」(『文化と国家 上』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「日本における教育改革」(『南原繁著作集 第八巻』岩波書店 一九七三年四月)
　
「民族の独立と教育」( 『南原繁著作集 第八巻』岩波書店 一九七三年四月)
　
「危機の教育と国家」(『南原繁著作集 第八巻』岩波書店 一九七三年四月)
　
「日本教育への証言」(『南原繁著作集 第十巻』岩波書店 一九七三年八月)
　
「大学と学問」『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「祖国と大学」『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「大学の再建」『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「一つの大学」『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「学園の回復」『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「大学の主張と反省」(『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「新大学制の問題」(『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「新しい大学の理念」(『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「全国大学教授連合の綱領」(『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)
　
「発展と緊張の時期」(『文化と国家 下』東京大学出版会 一九五七年五月)