図書グンカ ト センジ カヨウ ダイゼンシュウ000047630

軍歌と戦時歌謡大全集

サブタイトル1~10
編著者名
八巻 明彦 共編/福田 俊二 共編
出版者
新興楽譜出版社
出版年月
1972年(昭和47年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
703p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/Y28
保管場所
開架一般
内容注記
限定版
和書
目次

礼式歌の部
君が代
国の鎮め
皇御国
皇御国
足曳
命を捨てゝ
吹きなす笛
人漬く屍
海行かば
海行かば
一月一日
天長節
紀元節
明治節
扶桑歌(わが天皇の)
あらきいわね
おゝ君の
 
明治軍歌の部
とことんやれな節
抜刀隊
皇国の守(来れや来れ)
行軍歌
軍旗の歌
進軍歌(しんぐんのうた)
敵は幾万
道は六百八十里
元寇
凱旋
桜花
波瀾懐古
ワシントン
日清談判
星落秋風五丈原
月下の陣
四条畷
ホーヘンリンデンの夜襲
凱旋軍歌
皇統
ますらたけお
三千余万
豊島の戦
成歓の戦
平壌の戦
成歓駅
平城の戦
平壌の大捷
喇叭の響(安城の渡)
玄武門
白神源次郎(勇敢なる喇叭手)
黄海の大捷
黄海の戦(太孤の沖には)
黄海の戦(硝煙看る看る)
勇敢なる水兵
旅順口の戦
坂本少佐(赤城の奮戦)
北白川宮能久親王殿下
大寺少尉
水雷艇の夜襲
如何に狂風
威海衛襲撃
樋口大尉(敵の孤児)
三角湧
牛荘(にゅうちゃん)城の戦
輜重兵
東北男児
婦人従軍歌
雪夜の斥候
金鵄勲章
往け往け日本男子
露営の夢(土城子の夢)
雪の進軍
青葉茂れる桜井の
千引の岩
ブレドー旅団の襲撃
アムール河の流血や
日本陸軍
進め矢玉
ウラルの彼方
日本海軍
陸奥の吹雪
我が陸軍
膺てや懲らせや
日本艦
征夷歌
軍国の女子
日露軍歌
ロシヤ征討の歌
決死隊
閉塞隊
決死隊七十七士の歌
決死隊を送る歌
広瀬中佐(神州男子数あれど)
広瀬中佐(一言一行いさぎよく)
軍神広瀬中佐(生きては敵を)
広瀬中佐(とゞろく砲音)
橘中佐(上)(遼陽城頭)
橘中佐(下)(あゝあゝ悲惨)
橘中佐(かばねは積りて)
上村将軍
箱入娘
水師営の会見
常陸丸(見よや見よや)
蔚山(うるさん)沖の海戦
輜重輸卒
遼陽占領
奉天附近の会戦
日本海海戦(海路一万五千余浬)
日本海海戦(敵艦見えたり)
日本海海戦(明治三十八の年)
日本海夜戦
出征
露営
戦友(ここは御国を)
負傷
看護
凱旋(目出度)
露営の夢(夜風冷たく)
旅順陥落・祝捷歌
乃木大将
大山元帥
凱旋・名誉の第二十聨隊
勇士の歓迎
 
陸軍の部
扶桑歌(天皇尊の)
近衛軍歌
教導団の歌
主計団の歌
陸軍唱歌
日本陸軍の歌
陸軍士官学校々歌
陸軍航空士官学校々歌
陸軍経理学校々歌
仙台陸軍教導学校々歌
陸軍中央幼年学校々歌
東京陸軍幼年学校々歌
仙台陸軍幼年学校々歌
名古屋陸軍幼年学校々歌
大阪陸軍幼年学校々歌
広島陸軍幼年学校々歌
熊本陸軍幼年学校々歌
陸軍戸山学校々歌
陸軍兵器学校々歌
陸軍少年通信兵学校々歌
陸軍工科学校々歌
陸軍航空整備学校々歌
熊谷陸軍飛行学校々歌
独立守備隊の歌
関東軍軍歌
朝鮮国境守備の歌
駐蒙軍の歌
上海派遣軍の歌
南支派遣軍の歌
台湾軍の歌
北支派遣軍の歌
鯨部隊の歌
大南方軍の歌
比島派遣軍の歌
ビルマ派遣軍の歌
野戦重砲兵第一連隊歌
陸軍飛行第四連隊歌
近衛歩兵第二連隊々歌
鉄道第六連隊々歌
飛燕戦闘隊々歌
高射砲第二十二連隊々歌
ゆ部隊の歌(暁第九二九四〇部隊の歌)
小豆島特幹隊の歌
サルウィンの別れ
歩兵の歌(歩兵の本領)
砲兵の歌
騎兵の歌
要塞砲兵の歌
航空兵の歌(ロッキー山や)
航空兵の歌(鵬搏一挙)
陸軍航空の歌
バシーの南
輜重兵の歌
工兵の歌
戦車兵の歌
少年戦車兵の歌
通信兵の歌
防空兵の歌
船舶隊の歌
船舶特別幹部候補生の歌
少年通信兵行進歌
印度航空作戦の歌
朝日に匂う桜花
太平洋の波間より
千古の雪を戴きて
皇軍の歌
陸軍行進歌(一)(思えば畏し)
陸軍行進歌(二)(旭日燦たる)
光は東方より
戦隊歌リレー
大陸軍の歌
陸軍記念日を祝う歌
東京行進曲
青訓歌
つわもの私吟
地潮と交えし
西豺狼の
待たるゝかなや今年の五月
仰げば巍々たる
石狩河畔の砲声
あゝ蹄跡の
豊栄登る
濁り世深き
北に飛ぶ(嗚呼玉楼の)
嗚呼桃源の(左遷)
学科嫌い
山紫に水清き
霧淡清の
戦雲暗し
浜田か鯖江か村松か
今度は俺だ俺は騎兵
大した気焔を吐く奴だ
大分議論が喧しい
任官元年
酒盃は飛んで
英雄の悔悟
英雄の涙
航空百日祭
遠(えん)別離
ハルハの護り
 
海軍の部
軍艦
観艦式
国旗軍旗歌
艦船勤務
楠公父子
別れ
勝いくさ
軍人勅諭
第六潜水艇の遭難
佐久間艇長
我が海軍
軍艦唱歌
勅諭下賜記念軍歌
海軍記念日を称える歌
海軍記念日の歌
輝く軍艦旗
聨合艦隊行進曲
躍進海軍の歌
軍艦旗の歌
江田島健児の歌
海軍経理学校々歌
海軍機関学校々歌
海軍砲術学校々歌
海軍潜水学校々歌
海軍機雷学校々歌
海軍通信学校々歌
横須賀海軍航空隊々歌
横浜海軍航空隊々歌
木更津海軍航空隊々歌
霞ケ浦海軍航空隊々歌
館山海軍航空隊々歌
海軍航空の歌(征け征け万里)
三重海軍航空隊々歌
海軍航空隊整備の歌
横須賀海兵団の歌(一)(霊峯冨士を)
横須賀海兵団の歌(二)(春衣笠に吹き匂う)
佐世保海兵団行進曲
艦爆隊の歌
偵察隊の歌
戦闘機隊の歌
特年兵の歌
機銃群の歌
ますらおの歌
帆走の歌
針尾生徒の歌
生徒に示す
遠洋航海
兵学校の三勇士
巡航節
遠航節
同期の桜
海の勇士(つわもの)
海の護り
進水式の歌
海の生命線
海の歌
妙高の歌
わが三笠
東郷元帥
嗚呼東郷元帥
艦隊航進曲
嗚呼第四十三潜水艦
海軍予備隊の歌
漢口大空中戦
第二艦隊特攻の歌
桜花隊の歌(神雷部隊)
白菊特攻隊の歌
いさむ御艦
 
満洲事変期
愛国機
松花(スンガリ)江千里
あゝ我が満洲
聯盟よさらば
噫!空閑少佐
朝鮮北境警備の歌
防空の歌(平和の光)
躍進日本
非常時日本の歌
人柱三勇士
満蒙維新行進歌
林聯隊長
護れ満蒙の生命線
噫!古賀聯隊
古賀聯隊長
討匪の歌
あゝ中村大尉
多聞師団凱旋歌
眠れ戦友
 
俗謡・愛唱歌の部
さいさい節
田原坂
黒田節
ノルマントン号沈没の歌
愉快節
欣舞節
ヤッツケロ節
漠々節
小川少尉の唄
ロシャコイ節
常陸丸(母ちゃん赤ちゃん)
志気の歌
ラッパ節
凱旋どんどん節
青島節
ダンチョネ節(一)(明日はお立ちか)
ダンチョネ節(二)(沖のかもめと)
鴨緑江節
四季の歌
軍隊のぞき節
歩一の営内で
ハートソング
軍隊数え歌
どこいとやせぬ
馬賊の歌
馬賊行
白頭山節
蒙彊ぶし
青年日本の歌
蒙古放浪歌
五・一五
八紘一宇
綏芬河(すいふんが)小唄
覇王城小唄
ノモンハン小唄
ハンダガヤ小唄
軍隊小唄
満蒙節
航空兵節
予科練ブルース
搭乗員節
飛練節
海軍小唄(一)(汽車の窓から)
海軍小唄(二)(椰子の実のなる)
俺らは水兵
襟のマーク
飛行機離陸は
若き戦闘機乗り
飛行予備学生
ラバウル小唄
ラバウル節
回天節
金剛隊の歌
アッツ進軍歌
特攻隊節
男なら
 
国民合唱・少国民歌
連峰雲
僕等の団結
世界の果までも
箱根八里
若い力
一日の汗をぬぐいて
仕事の前に
かどでの朝
胸を張って
雲に寄せる
新穀感謝のうた
子を頌う
つばさの力
子宝の歌
御民の歌
必勝の歌
アリューシャンの勇士
帆綱は歌うよ
木炭の歌
試練の時
富士山の賦
潜水艦の歌
密林行
海軍航空の歌(万里の雲や)
落下傘部隊進撃の歌
海の頌
母に捧ぐ
御朱印船
往くぞ空の決戦場
やすくにの
勝ち抜き太鼓
学徒進軍歌
常在戦場の歌
海上日出
十億の団結
撃滅の誓
戦う花
沖に帆あげて
海の勝鬨
若獅子の歌
日本の力
すべてを空へ
必勝歌
国民義勇隊の歌
かがやく光
かぞえ歌
へいたい
日の丸の旗
靖国神社(花は桜木)
金剛石
入営を送る
児島高徳
出征兵士
同胞すべて六千万
国産の歌
天照大神
兵隊さん
ガクコウ
マヒノル
兵タイゴッコ
軍かん
富士の山
おもちゃの戦車
日本
天の岩屋
軍犬利根
潜水艦
軍旗
三勇士
千早城
山田長政
靖国神社(あゝとうとしや)
入営
きたえる足
少年戦車兵
無言のがいせん
大八洲
忠霊塔
赤道越えて
戦友(草むすかばね)
大東亜
特別攻撃隊
白衣の勤め
肇国(はつくに)の歌
落下傘部隊
少年産業戦士
日本刀
こいのぼり
やさしい親鷲
ほしがりませんかつまでは
海はふるさと
大日本海洋少年団々歌
海洋少年
大日本飛行少年団歌
子供挺身隊の歌
里の秋
 
戦時歌謡の部
満洲前衛の歌
進軍の歌
酋長の娘
昭和の子供
ラジオ体操の歌
走れトロイカ
陸戦隊の歌
晴れの首途よネエあなた
肉弾三勇士(戦友の屍を越えて)
討匪行
満洲行進曲
さらば上海
空中艦隊の歌
肉弾三勇士の歌(敵の堅塁抜難く)
肉弾三勇士(廟行鎮の夜は明けて)
走れ大地を
空は青雲
艦隊行進曲
肉弾三勇士(廟行鎮の敵の陣)
日本国民歌
銃後の花
日本刀の歌
我等の国旗
大楠公の歌(千草の守り)
亜細亜は叫ぶ
カナカの娘
護れ大空
常夏の島(海の生命線)
キャラバンの鈴
蒙古の娘
なんですてましょ
昭和音頭
涯はどこやら
急げ幌馬車
春の鴨緑江
御国はなれて
日満音頭
椰子の月
仮寝の夢
躍進曲(椰子の南洋千島のはてもよ)
躍進曲(浪の花散れ太平洋だよ)
曠野を行く
義人村上
主は国境(兵士の妻の唄える)
国境の町
砂漠の旅
国境を越えて
君は満洲(君は満洲で銃を執る)
吹雪を衝いて
ペチカ燃えろよ
初春ばやし
祖国の護り(大山元帥を讃える歌)
生命線ぶし
大楠公(星斗は回る六百年)
アリラン夜曲
春の満洲
躍進東京
名誉の信号旗
軍艦音頭
海国大日本
薩摩隼人の唄
来たよ敵機が
輝け少年日本(働く少年達の為に)
夕日は落ちて
平和の戦士
銃執りて
北満警備の歌
国を離れて
吹雪の高原
歩兵第五十九連隊歌
北の国境線
興安颪
満洲想えば
月の国境
カチューシャの想い出
満洲ぐらし
守備兵ぶし
国境節
海洋警備の唄
起てよ若人
防人の歌
護れ国境
満洲の月
菊に思いを
満洲吹雪
戦友の唄(ここは北満広漠千里)
興安吹雪
上海航路
椰子の実
ああ我が戦友
皇国の春
君は満洲(いとしお方は北満警備)
露営の満洲
青い空みりゃ
曠野はるかに
別れのトロイカ

坊やの父さま
国境ぶし
開かぬパラシュート
野営の夢(昨日は東今日は西)
田家の雪
出征の歌
アディユー上海
別れの盃
我が家の唄
希望の船
希望の乙女
万里城に唄う
赤陽に嘆く
ああ美青年
娘田草船
男なら
牡蠣の殻
声なき凱旋
航空愛国の歌
流浪の男
動員令
夢の鉄兜
軍国の母
軍国子守唄
国境の灯
想いのこして
軍事郵便
慰問袋を
弾雨を衝いて
黄昏の戦線
最後の血戦(児玉一等兵)
満洲しぐれ
南京爆撃隊
暁の進軍
北支の風雲
北支前線の歌
流沙の護り
男なりゃこそ
銃後の妻
露営の歌
涙の慰問袋
進軍歌(黄塵萬里風荒れて)
ああ戦友
進軍の歌(雲わきあがるこの朝)
国境の旗風
決死のニュース
守れ生命線
銃を抱えて
皇国の妻(上海戦の華と散り)
空襲荒鷲艦隊
月下の進軍
白虎隊
小楠公
銃後ぶし
支那の兵隊さん
誉れの号外
山嶺の君が代
僚機よさらば
愛国ぶし
陸戦隊の歌
愛国六人娘
お国のためにどこまでも
護国のハンカチ
さらば僚機よ
巷の千人針
壮烈空爆少年兵
さらば愛馬よ
殊勲
進軍譜
皇軍入城(雲間を破る陽をあびて)
あゝ決死隊
日の出島
航空決死兵
沈黙の凱旋に寄す
勇敢なる航空兵
祖国の柱
塹壕夜曲
山内中尉の母(君のためとて)
兵隊さん節
忠烈山内中尉の母(空を翔けゆく)
醒めよ蒋、張、王、陳、白
護れわが空
月下の吟詠
月明の渡河
上海だより
天津の神兵
暁の斥候
霧の上海
伜でかした
X27号
皇軍入城(正義に勇む皇軍の)
つわものの歌
千人針
長城行進曲
勝利の乾杯
上海陥落萬々歳
戦勝の歌
命捧げて
こよい出征
南京爆撃の歌
上海陸戦隊
八幡船
征けよますらを
殉国芸術家
雪の密林
手向けの英
愛国行進曲
皇軍大捷の歌
勝利のつばさ
叫べ萬歳
雪の戦線
南京陥落
かちどきの跡
少国民愛国歌
みくにの子供
皇国の母
湖上の尺八
銃後だより
明けゆく蒙古
塹壕の中で
どうせ往くなら
雁門嶺の決死隊
日本子供の歌
南京の月
軍国横町
初陣日記
陣中手柄話
ひげの兵隊さん
日の丸行進曲
日章旗の下に
南京だより
陣中髭くらべ
紙上対面
涯なき泥濘
月の塹壕
勇士の誓い
戦場の葦
男と生れて
降魔の利剣
愛国の花
戦線みやげ
白衣の勇士
婦人愛国の歌(皇御国の)
婦人愛国の歌(抱いた坊やの)
凱旋前夜
銃剣日記
ほまれの出征
僕の父さん
上海の街角で
男の魂
夢の蘇州
白衣の戦士
腰の太刀
殊勲をたてて
ほがらか部隊
武人の妻
荒鷲の歌
北京だより
上海超特急
チンライぶし
戦場の子守唄
軍旗の下に
手向けの喇叭
ガーデンブリッジの月
葉かげの墓標
陣営の笛
月下の歩哨
黄塵を衝いて
噫南郷大尉(嗚呼南昌の空中戦)
日の丸萬歳
形見の日章旗
大陸に唄う
黄河を越えて
月下の乾杯
壮烈加納部隊長
南京攻略
軍神南郷大尉(紺碧和む南昌の)
軍国の乙女
熱砂の行軍
カタカナ忠義
曠野の進軍
戦友いずこ
大日本行進曲
音信はないか
霧の四馬路
憧れの荒鷲
月明の曠野
大日本の歌
みのり
純情月夜
風流部隊
皇軍慰問の歌
満蒙ぶし
万歳ヒットラー・ユーゲント
航空唱歌(東京から大阪まで)
遂げよ聖戦
空の戦友
若い日本だよ
続露営の歌
我は再び銃を執らん
駅頭の感激
あゝ飯塚部隊長
母子船頭唄
曠野の夕陽
最後の訓示
北満だより
軍国綴方教室
漢口だより
支那の夜
上海航路
広東だより
広東攻略の歌
おじさんありがとう
上海ブルース
戦線友情
西湖の月
男一匹
麦と兵隊(徐州徐州と人馬は進む)
前進
部隊長と兵隊
街の感傷
長江行進曲
満洲娘
長江船歌
武漢陥つとも
弾雨の中から
上海の踊り子
進軍の一夜
傷病の兵士
出征子守唄
軍艦旗の歌
土と兵隊
麦と兵隊(昨日も広い麦畑)
東亜の新天地より
可愛いソニヤ
軍国佐渡情話
鉄火部隊
吹雪の曠野
漢口-東京
あがこれの北支那
大陸行進曲
一億の合唱
父よあなたは強かった
戦場宵待草
黒竜千里
仰げ軍功
兵隊さんよありがたう
遺品の軍刀
戦場だより
国境の春
軍国花嫁人形
吹雪の夢唄
篝火かこんで
ふるさとへ帰ろうよ
楽しき伍長
大陸第一歩
愛馬進軍歌
大陸節
日の丸音頭
愛馬行
戦線春だより
身代り警備
暁の決死隊
煙草と兵隊
若いチャイナさん
母と兵隊
従軍記者日記
戦線月夜
戦線花咲けど
脇坂部隊の歌
朗らかな一日
男海ゆく
ほんとにほんとに御苦労ね
二人の大地
北京覗き眼鏡
軍神西住大尉
胡弓の哀歌
さらば放浪
国境の乗合馬車
白衣の春雨
国境線万里
桜一枝
ニッポンよかちょろ
浪花節と兵隊
大陸だより
燃える東雲
花の亜細亜に春が来る
九段の母
母の歌
ふるさとの
海の勇者
戦時市民の歌
上海の花売娘
想い出のパレポ
五人の特務兵
海南月夜
黎明勤労の歌
チャイナタンゴ
乙女の春
白百合
太平洋行進曲
月のデッキで
戦場花づくし
さくら進軍
泣くな坊や
紀元二千六百年頌歌(遠すめろぎの)
日章旗を仰いで
ほめて下さい
東京新地図
パラオの娘
霧の海南島
暁の塹壕
愛国娘
村の勇士
雨の戦地で
大陸の歌声
富士に別れて
日の丸馬車
戦場の母
一杯の水
軍港千鳥
広東ブルース
山は呼ぶ、野は呼ぶ、海は呼ぶ
水郷子守唄
都々逸と兵隊
印度の夜
蒙疆の月
浪曲だより
雨の上海
北満列車
別れの手綱
赤い夕陽は砂漠の涯に
上海波止場
何日君再来
男召されて
婦人従軍歌
涙の胡弓
花と兵隊
戦線はやり唄
白衣魂
上海夜曲
日本の妻
土と兵隊の歌
今日も勝ったぞ
蘭花の夢
霧の夜の町
大陸の町
支那のランプ
●(ニー)来々
月下の歩哨線
くろがねの力
出征兵士を送る歌
守備兵日記
征空行
支那の花嫁
宵待草隊長
真昼の陣営
純情赤十字
走れ黄包軍
軍歌の都
軍港小唄
国境を征く
月と兵隊
男のいのち
北満花嫁だより
漢口航路
馬と兵隊
吹雪の歩哨線
国境吹雪
世界一周大飛行の歌
軍国夫婦愛
日本よい国
のぼる朝日と照る月に
黒髪部隊の歌
銃後の日本大丈夫
想い出の支那町
ハルピン夜曲
荒鷲慕いて
白蘭の歌
いとしあの星
前線の唄
泣くな姑娘
白蘭は咲けど
広東の花売娘
愛国子守唄
空の勇士
支那の一夜
乙女舟歌
桃の丘越え
旅出の唄
石と兵隊
ハルピン旅愁
鴨緑江吹雪
誰か故郷を想わざる
紀元二千六百年(金鵄輝く)
チャイナ・タウンの月
赤い夕陽の九段坂
支那の町
雪の満洲里
上海セレナード
玩具と兵隊
あのネ軍使
離別了姑娘
金州城
上海の踊り子
あゝ大黄河
胡弓を抱いて
南京の花売娘
心のふるさと
花の燈籠祭り
南洋行進曲
アリラン・ブルース
乙女の戦死
戦友よさらば
南国の船歌
ハルピン旅情
興亜音頭
軍靴千里
曠野の開発
国境の春(流れ流れてスンガリー越えて)
出征航路
思い出夜曲
重い泥靴
満洲祭り
北満ひとり旅
暁に祈る
愛馬花嫁
妹よ
雨の四馬路
支那のランターン
ジャンクに乗って
佳木斯の花
戦場初舞台
揚柳芽をふく頃
俺も男だ
防空の歌
ふるさと通信
皇国の妻
別れ船
響け軍歌
軍都の乙女
血染の戦闘帽
戦友星
ハルピン・ブルース
ジャンク船唄
燃ゆる人生
蒙古の花嫁さん
黄昏の駅で
街の宝石
戦場ハーモニカ
船唄人生
燃ゆる大空
機上の歌
蘇州夜曲
想兄譜
広東の踊り子
黄昏の南海
若い戦友
夫婦船唄
支那むすめ
南洋航路
蒙古の町
黒竜江の舟唄
奥の細道
国民進軍歌
隣組
みんな兵士だ弾丸だ
乙女でも
満洲ブルース
南洋を讃う
興亜行進曲
タリナイ・ソング
日本勤労の歌
再見上海
天から煙草が
熱砂の誓い
紅い睡蓮
おもいでの都
光に立つ
支那の娘さん
戦場撫子
一尺の土
国境千里
月月火水木金金
洋燈の下で
支那街
航空日本の歌
北京娘
空の船長
起てよ一億
広東航路
たのしい満洲
用心づくし
南進女性
靖国神社の歌(日本の光に映えて)
吹雪の進軍歌
開墾花嫁の歌
三国旗かざして-日独伊三国同盟の歌-
その火絶やすな

めんこい仔馬
仏印だより
梅と兵隊
国民協和の歌
若人出帆
時代の乙女
日本婦人の歌
産業戦士の歌
成吉思汗
働こうぜ友よ
火の用心
勤労おとめ
我が家の新体制
僕は初年兵
泥まみれの軍歌
野戦郵便局
南進男児の歌
忠義ざくら
出せ一億の底力
七生報国
戦線の夢
兵隊さんを思ったら
大陸男児
大和一家数え唄
あゝ草枕幾度ぞ
みんな揃って翼賛だ
晴れ首途を
歌え元気に朗らかに
新体制家庭音頭
陸軍記念日の歌
九段ざくら
大政翼賛の歌
蘭の花咲く満洲で
大空に起つ
岬まわれば
さくら咲く国(松はみどりに海青く)
赤子の歌
桜咲く国(ハァ咲いた咲いた)
見たか鉄腕
国民恤兵歌
たそがれの北京
戦陣訓の歌(日本男児と生れ来て)
戦陣訓の歌(夫れ戦陣のつわものは)
戦陣訓の歌(天皇上に在しまし)
大陸旅情
兵は軍歌と共に行く
只今帰って参りました
南京娘
黒き宝
歩くうた
夏草の夢
歓喜の前進
精鋭なる我が海軍
家庭行新進曲
海は揺籃
島の船出
貴方しっかり
白蓮のかおり
僕は班長
熱血の男
崑崙越えて
夜霧の馬車
朗らかな上等兵
元気で行こうよ
想い出のタイ
南国乙女
大空の遺書
花の鴨緑江
皇国の星
愛の一家
護れ太平洋
若鷲の歌
野菊の勇士
妹の歌
タイの夜夢の夜
南進日本の歌
雨の進軍
日本子守唄
さようなら小孩
国の幸
上陸の夜
海の進軍
ジャバ旅愁
南海夜曲
山西討伐行
そうだその意気
瑞穂踊り
松花江小唄
母と兵隊
パラオ恋しや
怒濤万里
花占い
星の飛ぶ夜
牡丹の曲
陸上日本の歌
明日の運命
健歩の歌
軍港娘
花の広東航路
泰の娘
愉快な組長さん
夢は国境線
港つばめ
軍国舞扇
黄河の夢唄
日輪兵舎
世紀の若人
ハルピンの夜は更けて
蘇州の夜
乙女の祈り
月下の胡弓
北京の子守唄
月の軍馬
覚悟はよいか
南方の歌
思い出の記
楽しい我が家
なんだ空襲
空襲なんぞ恐るべき
ペダル進軍歌
愛の灯かげ
別離傷心
産報青年隊歌
仰ぐ忠霊塔
よろこびの歌
志願兵行進曲
奥支那だより
白衣の進軍歌
海の豪傑
青い星-サマンの唄-
若き日の感激
希望の星座
東洋の舞姫
還らぬ白衣
進め一億火の玉だ
アジアの力
迎春花
別れ鳥
僕等の団結
頑張りどころだ
朝だ元気だ
最後のほまれ
大東亜決戦の歌
感激の合唱
屠れ!米英我等の敵だ
断じて勝つぞ
皇戦
将軍と参謀と兵
ジャングル越えて
海の母
マレー沖海戦
海軍志願兵
ジャングルと兵隊
無敵潜水隊の歌
ハワイ海戦(宣戦布告の大詔)
ハワイ大海戦
荒鷲ハワイだより
大日本青少年団歌
南進ざくら
働く力
決意一番
十億の進軍
勇む銀輪
つわもの日記
空の神兵
感激と感謝
海軍落下傘部隊の歌
戦い抜こう大東亜戦
ハワイ海戦(太平洋のただ中に)
真珠湾節
昭南島風景
明日はお立ちか
嗚呼特別攻撃隊
陥したぞシンガポール
南海の護り
武士の道
一億進軍の歌
壮烈特別攻撃隊
空は晴れたよ昭南島
忠烈白虎隊
昭南島初だより
進軍ぶし
南進小原節
真珠湾の華
我は海の子
特別攻撃隊
マレーの虎
涯なき南海
南へ進む日の御旗
孝女白菊
村は土から
昭南島の朝風
大東亜戦争海軍の歌
点数の歌
バリ島の舞姫
みたから音頭
マニラの街角で
戦線愛馬の唄
氷と艦隊
あゝ九勇士
ジャワのマンゴ売り
マレー攻略戦
日の丸地図
ロッキー越えて
故郷のたより
少国民進軍歌
女性進軍
あこがれの海
楽しきとまどい
花の隣組
森の水車
必勝の貯蓄兵
海行く日本
示せ皇国の底力
今年の燕
隣組防空の歌
空の軍神
誓いの港
祖国の祈り(印度人の唄)
朝霧峰
南海の小島
南の花嫁さん
南から南から
軍神加藤少将
弘安の嵐(北条時宗の歌)
宛なき手紙
花の街
南の進軍
三条の橋(高山彦九郎の歌)
九段の父
空征く日本
南を指して
どうじゃね元気かね
大日本婦人会々歌
みくにの汽車
海の底さえ汽車はゆく
海は日本晴
坊やお聞きよ
バタビヤの夜は更けて
峠の夕陽
生産街道
富士の白雪
首途の馬子唄
南の大漁節
母のたより
戦友の遺骨を抱いて
どうか仲間に
あゝ南冥の空遠く
戦いの街に春が来る
若き日の夢
艦上日記
銃後の妻
潜水艦日記
この決意
戦果はラジオで
お使いは自転車に乗って
緑の小径
北洋の護り
孤島の雄叫び
九段のさくら
シャンラン節
小隊長の日記
乙女草刈唄
アユチャの町
マニラ新生曲
マライの虎
アリューシャンの春
サヨンの鐘
なつかしの蕃社
みなみのつわもの
まだまだ出来る
僕等の戦友(少年戦士の歌)
索敵行
モンペさん
富士に誓う
ツンドラ節
赤道戦線に陽は落ちて
母は青空
海軍魂
大空に祈る
月夜の子守唄
陣中唄くらべ
わが家の風
夏子の唄
みたみわれ
海の荒鷲
若鷲の歌
決戦の大空へ
山本元帥
玉砕山崎部隊
アッツ島血戦勇士顕彰国民歌
支那の空支那の水
海を征く歌
大陸の兄弟
艦上機恙なし
大詔奉戴の歌
マニラの辻馬車
若鷲の母
学徒は今ぞ空へ征く
加藤部隊歌
ラバウル海軍航空隊
あの旗を撃て
雲のふるさと
特幹の歌
ブーゲンビル島沖航空戦
日本行軍歌
大航空の歌
僕等の空へ
若き誓い
少年兵を送る歌
若い母の歌
宜候節
勝利の日まで
轟沈
海底万里
水兵さん
海の初陣
潜水艦の台所
歓喜の港
君は船びと
僕は空へ君は海へ
突撃喇叭鳴り渡る(一億総蹶起の歌)
いさおを胸に
今ぞ決戦
決戦むすめ
カボチャの歌
月夜船
この仇討たん
船は我が家
戦闘帽の歌
祖国の花
雷撃隊の歌
造れ送れ撃て
君こそ次の荒鷲だ
敵の炎
あゝ紅の血は燃ゆる
敵白旗を掲げるまで
決戦の海
サイパン殉国の歌
神風節
お国のために
かくて神風は吹く
台湾沖の凱歌
お山の杉の子
雷撃隊出動の歌
嗚呼神風特別攻撃隊
 
戦後の部
異国の丘
シベリヤエレジー
ハバロフスク小唄(一)
ハバロフスク小唄(二)
異国の月
異国に祈る
あゝモンテンルパの夜は更けて
つばめの歌
あゝモンテンルパの丘に泣く
ぼくらの三笠
靖国神社の歌
全国戦没者慰霊の歌
千鳥ヶ淵無名戦士慰霊の歌
あゝ硫黄島(硫黄島戦没者の英霊に捧ぐ)
 
曲名索引