図書目録ナツカシ ノ マンシュウ テツドウ資料番号:000047593
懐かしの満洲鉄道
- サブタイトル
- 写真集
- 編著者名
- 戸島 健太郎 文
- 出版者
- 国書刊行会
- 出版年月
- 1980年(昭和55年)5月
- 大きさ(縦×横)cm
- 31×
- ページ
- 253p
- ISBN
- NDC(分類)
- 686
- 請求記号
- 686/To27
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 満洲鉄道関係年表:p248‐253
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
序(戸島健太郎)
第一章 「あじあ」にのって
満洲の大動脈 連京線
松花江を渡って哈爾浜(ハルビン)へ 京浜線
第二章 連京線から支線へ
低徊去る能わず日露の戦跡 旅順線
のどかな混合列車の旅 金城線
遼河をのぞむ営口へ 営口線
炭都・撫順へ 撫順線
第三章 「大陸」にのって
車窓の絶景に旅情を慰めて 安奉線
“天下第一関”山海関へ 奉山線
第四章 熱河線
山野に轟く建設の槌音 錦古・葉峰線
第五章 東満を走る
奉天から東満を縦貫して吉林へ 奉吉線
拉法から浜江へ 拉浜線
新京から東の関門・羅津へ 京図線
図們江を渡って北鮮三港へ 北鮮・朝開線
第六章 開拓地の鉄道
老松嶺を越えて北へ 図佳・虎林線
第七章 曠野を行く
緑の地平線を越えて白城子へ 京白線
果てしなき氷原にアランベルを響かせて 平斉線
第八章 欧亜を結ぶ国際列車
満洲里より綏芬河へ 浜洲・浜綏線
第九章 北満の鉄道
斉斉哈爾(チチハル)より国境の町・黒河へ 斉北・北黒線
第十章 満鉄の機関車
付録 満洲鉄道小史・年表
満洲鉄道小史
満洲鉄道関係年表
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