図書ショウワ コウタ000047505
昭和小唄 その1
サブタイトル1~10
編著者名
木村 菊太郎 著者
出版者
演劇出版社
出版年月
2003年(平成15年)11月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
531p
ISBN
NDC(分類)
768
請求記号
768/Ki39/1
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
大正・昭和期の江戸小唄の参考文献:p526‐528
和書
目次
凡例
序にかえて(安田長弘)
昭和小唄<その一>索引(初句あいうえお順)
はじめに-江戸小唄の歴史と分類
江戸小唄の意義
古典小唄と新作小唄
昭和小唄の変遷
江戸小唄の分類
[準古典小唄篇]
大正後期の新作小唄(大正十二-十五年)
大正後期の東京
大正後期の新作小唄-男性の作曲になるもの
大正後期の新作小唄-女性の作曲になるもの
大正後期の歌舞伎小唄
小唄家元の誕生
昭和初期の新作小唄(昭和二-六年)
昭和初期の東京
昭和二年歳旦の新作小唄
昭和初年のモダニズム小唄
昭和初年の新作小唄-男性の作曲になるもの
昭和初年の新作小唄-女性の作曲になるもの
昭和初期の歌舞伎小唄
昭和初期の小唄家元
成長期の新作小唄(昭和七-十年)
満洲事変後の東京
成長期の新作小唄-男性の作曲になるもの
成長期の新作小唄-女性の作曲になるもの
成長期の歌舞伎小唄
新派小唄の発生
成長期の小唄家元
大正・昭和期の江戸小唄の参考文献
あとがき